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【中学は区立？私立？
現役保護者から学ぶ進路選択について】
というイベントに出演させていただきました。
50名以上の方々にご参加いただいたようで、
皆さんの関心の高さがうかがえました
（私にもブログにちらっと書いたら、数件お問い合わせが来ました！）
途中、
チャットで
皆さんから、
「すみいーさん」との温かなお声がけをいただき、
めちゃくちゃ嬉しかったです
オンラインへの苦手意識がいまだにぬぐえず
カチコチになっている私をほぐしてくださり、
本当にありがとうございました
早速、私の元に、
なんともありがたいご感想も届きました
☆☆☆
すみいさん、今日のオンライントークお疲れさまでした。
たくさん質問があがってきていて
参加者の皆さんの関心の高さがう
渋谷区は財政面で恵まれていることが後押しになっているのか、
☆☆☆
公立に通わせて、本当に大丈夫？
ということについて、
ここでは、私の結論をお伝えさせていただきますね。
／
公立小中、通わせて大丈夫です！
＼
渋谷区の小中学校は十分に恵まれた環境にあると私は思います。
あとは、本人が公立のよいところに感謝して、どう選び取っていくか、ですね。
給食最高ですよ～(笑)
もちろん、
小学校の段階ですでに
本人が自分のやりたいことが明確で、
私立を本人が希望し、
家計的にも余裕があるなら、
その選択ももちろん大丈夫です！
大切なことは
子ども自身が自分の人生に責任をもって
自分で自分の人生を選択すること
↑思わず“自分”を連呼しました(笑)
学校に通うのは、
親ではなく、子ども自身ですから。
子どもは与えられた場所で花を開かせることができます。
親ができることは、
心の水が枯れそうになっている時に、
気が付いて、お水を足すこと。
例えば、
学校選びに迷っているような時には、
親なりに情報を仕入れて、
子どもに伝えていく。
ただ、親の意見を絶対ではないことも、
私は合わせて伝えています。
「お母さんはこう思うよ。」という感じで伝えました。
つくづく、自分自身、
これまでの50年近い人生経験と、
子育て18年間を通して、
大切なことは
いつだってシンプルだな・・・と思います。
このイベントに出演することが決まってから、
息子に、
公立小中学校でどうだった？
と聴いてみました。
たくさんのことを私に教えてくれたのですが、
その中で、
一番印象に残っている言葉がこちら。
「小学校という全力で遊べる期間に
全力で遊べて本当によかった。」
息子らしい表現が
胸にささりました。
小学校時代に全力で遊んだ息子は、
中学校時代に、
全力で部活をやり、
全力で勉強することになります。
子どもって、本当に面白い、
彼を見ていて思います。
お母さんは、
そんな彼を全力で応援します
(笑)
プライベートなことになるので、
息子が実際に
公立中高に通ってどう思ったか、
さらに、附属中学部からのお友達の状況など
週に1回を目標に
配信をしているLINEで
来週のどこかでさらに詳しくお伝えしますね。
↓↓↓
ご興味がありましたら、こちらもお楽しみください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました
今日の内容が
少しでも、お役に立てたら嬉しいです
たくさんのいいね、いつもとっても嬉しいです