ご訪問いただきありがとうございます!!
 
 
 

はじめましての方はこちらをご覧くださいニコニコ

 
 
お時間のある方はぜひこちらもお願いしますキラキラ
 
 
 
おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス
 
 
第一子の娘が8ヶ月のときにBaby Kumonを始めて、途中第二子の出産があったので休みつつも最後まで続けました。
 
 
 
始めた理由は、
 
①何かやってみたかったから。
②絵本が毎月もらえるから。
③近くに公文があったから。
④第三者に子供の成長を見てもらえることがなんか良さそうだったから。
⑤暇だったから。
 
 
 
まず、①の何かやってみたかったから。ですが、私は割といつも何かやってみたいタイプの人間で、体験もせずに飛び込んでしまう、ある意味危険タイプなのですが、ありがたいことに先生が丁寧に説明してくださったので、1週間体験の教材をやってから始めました。
 
ここでお子様が教材に興味を持つかどうか見られるので、体験はやはりやったほうがいいと思うのですが、仮にこの時点でお子様が興味を示さなくても、月齢や環境によって反応はどんどん変わってくるので、ママ自身が教材を見て有意義かどうかで判断するのがいいと思います。
 
 
 
②の絵本がもらえるから、は、もらってるわけではなくて、実際は一回2160円払っていました。(当たり前ですが)←2022年現在は2200のようです。
 
この②の理由が一番大事な理由になるわけなのですが、絵本がもらえるイコール、自分で選ぶわけではなく、決められた絵本をもらうということです。
 
これ、結構私の中では重要なことで、私が絵本を買うと、偏りがでちゃうんです
 
絵がかわいいとか、面白そうとか、作者が好きとか、私の主観で選んでしまうので、当然偏ってくるわけです。
 
これを避けるのにいいなぁ、と思いました。
 
あとは、公文ですから、絵本のレベルや順序もそれなりに考えられているわけです。
 
つまり、月齢や成長に合った本が手に入れられる、というわけです。
 
現在は、なんとなくそのレベルも自分でわかりますが、当時は何にもわからなかったので!
 
その点は非常に助かりました。
 
でも、今でも偏りを避けるために、娘の絵本は幼稚園に定期購読を申し込んでいますし、英語の絵本はメルカリでまとめ売りしているものを買います。
 
そうすると、子供たちは好きな本をうちの本棚から毎日吟味して選ぶようになります。
 
話が逸れましたが、偏りを避けるため、レベルを合わせるためにはBaby Kumonはとても役に立ったと思います。
 
 
 
 
長くなりましたので、一旦切りたいと思います。
 
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました!