一般的に女性が男性よりも泣く理由は、プロラクチンというホルモンの影響を大きく受けているからだそうです。涙を流すことは体内浄化、いわゆるカタルシスが起き、ストレス解消にもなるというのは最近では周知の事実ですが、実は私たちの健康にも驚くべき効果があることが科学的に証明されているそうです。

イギリスのニュースサイトMail Online の記事によると、涙を流すことでアレルギーを減らしたり、慢性関節リウマチの痛みを緩和することまで出来るというのです。
また、身体に害を与えるストレスホルモンの蓄積を抑えたり、副交感神経の働きを助けるなど、涙は単純に“女の武器”を超え、病気とも戦える“武器”となり得るようです。
【引用文】


私は保育士として母として妻として

数え切れないほどの親子ちゃんと出会い

『同じような』悩み不安を聞かせてもらうことはあっても

『同じ』悩み不安を聞くことはありません…

人の心理では
まず自分を責める
責めて責めてどうしようもなくなった時初めて自分以外の人を責め始めるんですって…

ぢゃ

自分を許すこと

それが一番大切なことなのかもしれません。


自分が実際に『その立場』になってみなきゃ
その心情はわかり得ないって私は思っています。
でもその立場を経験してないからって、ないがしろにするつもりもありません。

ただただ安易に『わかるよ~』なんて言えない、本人の辛さに取って変わることはできないんですから。


多いに泣きませんか。

身体にもいいみたいですクローバー

[今日の小言]
いきものがかりの音符歩いていこう
リピートしまくりです