こんばんは
さっそくですが所蔵品紹介を。
↑現在東京国立博物館では、「博物館に初もうで」(1月2日~1月31日まで)という特別企画が行われています。
今年で13年目を迎えるこの企画は、すっかり新年の恒例イベントとなっています。
その年の干支にちなんだ所蔵品を一堂に展示するこの企画は大好きなので、ぜひこのまま続けていってほしいですね。
今年は申年ということで、猿に関係する所蔵品がズラリと並んでいます。
↑狂言面 女猿 16世紀
↑狂言面 猿 18世紀
↑観音猿鶴図 横山大観模写(原本は牧谿筆) 1895(明治28)年
大徳寺に所蔵されている牧谿の作品をかの大観が忠実に模写しています。
ここまで忠実に模写ができるのは、やはり大観ならではですね。
↑猿曳図 狩野尚信筆 17世紀
↑重要美術品 秋山遊猿図 森狙仙筆 19世紀
↑猿猴図 狩野山雪筆 17世紀
今企画の目玉として、チラシなどにも大きく載っていました。
かわいらしい顔にフワフワの毛並みがいいですな(´∀`)
狩野山雪と聞くと、「老梅図襖」や「寒山拾得」といったちょっと不気味な感じの作風のイメージだったので、ちょっと意外でしたね。
↑国宝 十六羅漢図(第十一尊者) 11世紀
東博所蔵の国宝・十六羅漢図は、まとまった形で見てみたいですね~
↑意馬心猿図 柴田是真筆 19世紀
↑枝垂柳猿猴透鐔 田中清寿作 19世紀
透かし彫りで猿が表されているところが、何とも粋ですね!
↑青花人物文長方合子 景徳鎮窯 万暦年間(1573~1620年)
↑青花桃樹雲龍図州浜形皿 景徳鎮窯 17世紀
おまけ
↑毎年この時期限定で、長谷川等伯の最高傑作「松林図屏風」(国宝)が公開されているのですが、やはり人が多いのでいつもきれいに撮ることができません(笑)
恐らく来年も公開されると思うので、またリベンジですね(・ω・)
1月31日まで開催されていますので是非!!
※松林図屏風は現在は展示されていません。




































