浮世な世界 -32ページ目

浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

※ブログ内の写真や文章の著作権はすべて管理者に属しています。
 もし写真(公私問わず)を使用したい方はブログにメッセージをお願いいたします。


こんばんは


さっそくですが所蔵品紹介を。





↑現在東京国立博物館では、「博物館に初もうで」(1月2日~1月31日まで)という特別企画が行われています。

今年で13年目を迎えるこの企画は、すっかり新年の恒例イベントとなっています。


その年の干支にちなんだ所蔵品を一堂に展示するこの企画は大好きなので、ぜひこのまま続けていってほしいですね。


今年は申年ということで、猿に関係する所蔵品がズラリと並んでいます。






↑狂言面 女猿 16世紀







↑狂言面 猿 18世紀







↑観音猿鶴図 横山大観模写(原本は牧谿筆) 1895(明治28)年


大徳寺に所蔵されている牧谿の作品をかの大観が忠実に模写しています。

ここまで忠実に模写ができるのは、やはり大観ならではですね。









↑猿曳図 狩野尚信筆 17世紀











↑重要美術品 秋山遊猿図 森狙仙筆 19世紀









↑猿猴図 狩野山雪筆 17世紀


今企画の目玉として、チラシなどにも大きく載っていました。

かわいらしい顔にフワフワの毛並みがいいですな(´∀`)


狩野山雪と聞くと、「老梅図襖」や「寒山拾得」といったちょっと不気味な感じの作風のイメージだったので、ちょっと意外でしたね。









国宝 十六羅漢図(第十一尊者) 11世紀


東博所蔵の国宝・十六羅漢図は、まとまった形で見てみたいですね~







↑意馬心猿図 柴田是真筆 19世紀







↑枝垂柳猿猴透鐔 田中清寿作 19世紀


透かし彫りで猿が表されているところが、何とも粋ですね!







↑青花人物文長方合子 景徳鎮窯 万暦年間(1573~1620年)







↑青花桃樹雲龍図州浜形皿 景徳鎮窯 17世紀




おまけ








↑毎年この時期限定で、長谷川等伯の最高傑作「松林図屏風」(国宝)が公開されているのですが、やはり人が多いのでいつもきれいに撮ることができません(笑)


恐らく来年も公開されると思うので、またリベンジですね(・ω・)



1月31日まで開催されていますので是非!!



※松林図屏風は現在は展示されていません。










こんばんは


今更ですが、今年の初詣は鹿島神宮へ行ってきました。




↑わたくしは普段の初詣は大体成田山か香取神宮なのですが、今回は父親が行ってみたいということで鹿島神宮へ!!




↑ちなみに鹿島神宮は、香取神宮と共に東国を代表する古社として有名ですね(伊勢神宮以外で「神宮」の社号を付けられるのはこの二社だけだとか)。







↑やはりこの時期は人が凄かったです。







↑手水舎もこの通り(笑)









↑立派な楼門は重要文化財になっています。







↑幣殿と本殿です。







↑宝物館では国宝に指定されている「韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)」が展示されています。

2.7メートル以上ある長大な直刀で、現存する日本刀では最古の部類になります(あの神武天皇が使用したという伝説もあります)。


ちょっと見てみたかったのですが、時間の都合上スルーで・°・(ノД`)・°・






↑鹿島神宮では、鹿が神の使いとして飼われています。

ちなみに奈良公園にたくさんいる鹿は春日大社の神鹿ですが、元々は鹿島神宮の鹿がルーツなんですよ。







↑売店もお正月飾りがたくさん売られています。







↑奥宮も多くの人が。






↑行ったときはちょうど古武道の演武が行われていました。







↑流派などはわかりませんが、見ていてカッコよかったです!







↑そういえば新当流で有名な塚原卜伝の出身も鹿島なんですよね~。


武の神が祀られている地で生まれるというのも、また縁を感じますね。



今回はじっくり見れなかったので、また近いうちに行きたいですね(・ω・)b















今日は上野の国立博物館へ!




毎年この時期は「博物館に初もうで」という企画展を開催しており、干支にちなんだ作品が展示されているので、オススメですよ♪
いつもは香取神宮ですが今回は常陸国一之宮で香取神宮と並ぶ古社・鹿島神宮に行きました!




やはり人が多い(^^;

今日は友人と新年会です♪




飲むぞー!