竹北高鐵站

急に台南に行くことにした。

電車はすでに満席で予約できない。

しょうがない。

贅沢だが、新幹線で彼に会いにく!と決意した。

乗車日の二日前の夜、仕事から帰宅の途中、駅に寄って切符を取りに行ってきた。

秋の夜。

七時もなってないのに、外は日がすっかり暮れてしまった。

切符を取って帰ろうとしたとき、

振返って見たら、夜の駅は真っ暗の空の下できらきらと輝いていた。

芸術品のように見えた。