こんにちわ、こしあんです。


最近、もうずっと「餡子」扱いなんです・・・・。


こすもす→こすもん→こしもん→こしあん。


なんつー変換経緯ですか?

そろそろ改名届けでも、役所に届けてきた方がいいですかね?(・∀・;)


と、まぁ、冗談はさておき。



朝書いた様にずーっと、仕事する気がないです。

今さっきも、「●-旦那観察記-● 」ずーット、眺めてました。


この方、あの「実録鬼嫁日記 」のイラスト描いてる方なんです。

お勧めなんで是非是非ご一読してみてくだし。





で、本題。

最近、なんかずーっと流れてるなぁ、と気になってた事件なんですが・・・。


ほら、事件の名前忘れたけど、イイトシした成人男性が

女の子拉致って監禁して、エロゲみたいな事してたってヤツ。


アノ事件のコトです。


犯人である男性の夢は「ハーレムが作りたい」と、言ってたそうだな。

あぁ、確かに、夢として語るのであれば、それは

ほぼ大多数の男性に当てはまるモンだろうな。


だが、男の中でも、やっぱそれは冗談っていうレベルで収まって、

会話の笑いを取ったりするネタにしかならない。

言い過ぎると、ネタにもなりゃしないネタだ。

少なくとも、男同士でエロ話とかすると、そういう軽い気持ちで

「ハーレムほすぃわぁ」とか言う人はいる。


ご他聞に漏れず、俺だって、

「メイドさん欲しいな・・・・、割烹着とか似合う子だったら最高だね・・・(´-`*)」

とか、いいますよ。

でもそいつは結局妄想の話であって、

本気で実現出来るとも、やってやるぜ!とも思っちゃいないんです。

あくまで、できたらいいなぁ、っていうレベルの話。


「ハーレムを作る」と本気で言ってた、今回の事件の犯人。

本気で言えるっていうのが、すごすぎて恐れ入りましたね。正直、引いたワ。

そして、それを実行しようとして生まれた結果が、今回の報道にある事件だ。


前の日記でも書いた様に、TVキャスターの話すネタなんてどうでもいい。

それでも、今回の事件には目を覆わずにはいられなかった。

同僚と昼飯食ってる時に話してても、苦笑いしかできなかった。


笑いのネタにするには、酒がいるな。

それでも進んで話すネタではないコトは言えよう。


報道は続けられ、何時の間にか犯人の高校時代やら少年時代の話が出てきた。

よくある、犯人のアノコロを見てみる。と、いうヤツだな。

分析するのは結構だが、態々報道しなくても、似たような事を考えてる人間は

多々いるのであるから、ぶっちゃけ気にする程のコトでもなかった。


聞いていくうちに、家族の話題があがった。

犯人は、中学校だか高校時代に母親を亡くしているそうだ。

それ以降は、父親一人で育ててたらしい。


俺は過去の経験から「父親」という人種が極端に嫌いだ。

だが、それを差し引いても俺はこの犯人の「父親」というヤツを

ヒトとしてみる事ができなかった。


犯人は、過去に同様の監禁事件を起こしていた。

今回の事件は、その監禁事件の有罪判決が下った後の執行猶予期間だった、

ということだった。

前回も今回と同じ様な事件を犯しておいて、普通なら一瞬で独房行きなんじゃねーの?

と思っていて、報道が進むのを聞いていた。


そしたら、前回の事件の示談金(この言葉であってたかな?)として、

被害者の家族に「1200万円」という莫大な金額を支払っていたそうだ。

しかも、「父親」の金で、だ。


最初はボンボンの金持ちのやる事はちげーな、と思ってただけだったが、

その後、前回の事件の弁護士が出てきて、こんな事を言い放っていた。


「彼の父親は、本気で悩んでいるんです。

 今も、どうすればいいのかわからない。と語ってます。」


何故わからないのか、わからなかった。

自らの息子が犯した過ちだ。

しかも成人していて、自立してもおかしくない年齢であるはずだ。

ある程度の事は、自分で解決していく様に、見ていくべきと思うが・・・。

イイトシして、間違いに気付いていない息子に対しては、


思いっきり、怒りと悲しみを込めた拳で、殴ってやればいいだろうに。と。


以前、人の気持ちを伝えるには、言葉で表すしかない、と

「心理」カテゴリで日記に書いた。

だが、今回の事件で、このような事を考えた自分がいた。

言葉以外でも、伝えられる術はあるんだな。


親の拳は、喧嘩とかで受けた痛みよりもずっしり重く残る。

それが、ただの怒りの為であろうとも、児童虐待によるものであろうとも。

なによりも、自分の心に深く突き刺さるものだ。


俺が親になる、なんてまだ全然考えられないし、

自分が「父親」という嫌いな人種になる事も抵抗がある。

だが、それでも、自分が親になった時は、

本当にそれが間違った事であり、本気で息子、娘に怒る時が訪れたら…、

拳を振るう事に躊躇わずにいられたら、と思う。

しょっちゅう、暴力を振りかざしていたら、ただの馬鹿だがな。


そんな事を感じた、事件だった。