今日は、また星の話にもどしてみましょう。
流星群が一体なにかということですが、
たくさん流れ星を観測することができる時期のこと とでもゆっておきましょうか。
そのまんまですが、
今日はちょっと、
流星群がなぜたくさん流れ星が見えるのかということをお話ししていこうと思います。
知識の寄せ集めなので、調べようと思えば各人調べられると思いますが、
一つのページに自分なりにまとめてみたいと、常々思っていたので、
自分のためにも!w といことで^^;
私は専門家ではないので、
間違っていたら暖かい目でこっそり教えてくださいね。
さてと。
まず、流れ星が、
宇宙にある塵など(砂粒ほどの小さな天体)が、
地球の大気圏へ飛び込んでくるときに
大気との摩擦熱によって塵が高温になり、
発光することで目にすることができるということは皆さんもおわかりでしょうか。
ちなみに、流れ星が光る時の高度は地上100~200kmくらいで、
消滅する高度は70~90kmくらいのようです。
意外と近いと思いませんか?
空の星というと、私はとてつもなく遠くに存在しているイメージなので^^;
大気圏で燃え尽きずに、地上に落下すると隕石などと呼ばれたりますよね。
流れ星の中には「火球」といって、
まるで火の玉のごとく明るい種類のものもあります。
検索すると画像がたくさん出てくると思います。
流星に比べはるかに明るく、尾も太いです。
この火球は質量が大きいため、
光の消滅点はなんと高度40~50kmとなることも稀ではないそうですよ!
そうそう、流星と言えば「尾」ですよね。
流星の経路に沿って残る痕跡のことで、
星のサイトにいくと「痕(こん)」と呼ばれていたりします。
流星群の種類ごとに、
短命痕(尾が一瞬んで消えてしまうもの)、と
永続痕(数秒~数分におよぶことがあるほど長いもの)と、
痕にもいろいろあります。
ちなみに、流星群を見るときに私がよく気にすることは、
その流星群は
痕を残すものの量は多いか
流星の流れる速度はどれくらいか
流星の明るさはどれくらいか
でしょうか。
天文サイトや流星サイトに行くと、表になっていたりもします。
流星群の特徴ともいえるものなので、
見える時期も重要ですが、
肉眼でもはっきりみえるのか、や
お願い事が3回言えそうか(← などを考えながら、
流星群のことを知ってもおもしろいかもしれませんね♪
と、
つい脱線してしまいました。
今日は流星群とは何かのお話でした!
塵の話をしたかったつもりが、
尾の話までいってしまいましたね。
流星群とふつうの流れ星(散在流星)は、
輻射点(ふくしゃてん)をもつか持たないかの違いがあります。
流星群の流れ星は、
この輻射点を中心に放射線状に広がるように一群となって出現します。
この流星の一群の輻射点がどの星座(恒星)の近くにあるかで、
○○座流星群 というように名前が決まってきます。
さてこの輻射点がなぜ存在するのかということですが、
流星群のもとになる物質(上述した塵などのもの)についてお話しします。
これは流星物質といいます。
「彗星」というと、どんなイメージを思い浮かべますか。
核となる明るい球状のものがあり、その経路の後ろ側に尾がついているというものでしょうか?
その帯状の尾がダストトレイルと呼ばれ、流星のモトとなります。
当然、彗星というのは同じ軌道を巡るものなので
古く同じ軌道を何度も巡る彗星を母体に持つ流星群ほど、
その分ダストトレイルも拡散している、つまり
彗星軌道のいろんな場所に流星物質が拡散しているということです。
この軌道と、地球の軌道が交差する時、
ダストトレイルと地球との衝突によって流星群が生じます。
これは、最初に書いておいた流れ星の説明の部分と同じです。
塵がいっぱい散りばめられた部分に
地球がどかーんと入っていくわけです。
塵がたくさんあればあるほど衝突する数も増え、
発光し流れ星としてたくさん見える、ということですね!
この帯を群として、流星群となります。
今、彗星を母体に持つ流星群 という表現をしましたが、
流星物質は彗星(もしくは小惑星)由来のため、そういう表現をしました。
輻射点をもつということは、
輻射点が地平線より下にある時では、流星は出現しません。
また、地平線からの高度が高いほど(天頂に近いほど)、出現数は多くなります。
国立天文台の計算によると、
放射点の位置が地平線から30度の高度にあるときには、放射点が天頂(地平線からの高度が90度)の場合の50%の出現数とになります。同様に、放射点が45度の高度のときには約71%、60度の高度のときには約87%の出現数となります。 ということみたいです。
なぜ高度が流星の出現に関係するかは、
また別の機会で述べようと思います。
ただ、夜空には、輻射点由来の流星だけでなく、
もちろん散在流星も存在しています。
そのため、
流星群の観測で夜空を見ていると、目的の星座を中心としていない流星も、
何度か見れると思います。
空を見て、
流れ星を見ながら、
「あ、輻射点由来じゃなかったなぁ~」と呟けるようになれば、
相当だと思います☆彡
天文現象の写真撮影をする人くらいだと、
その辺りきちんと見分けて撮影したりしていますよね♪
すごい!^^
と、なんだか、
文章がいまいちまとまらなくなってきたような気がします・・・
だめじゃん、ワタシ(--,)
なんとなく、
流星群についてのイメージが、ちょっとでもわかってくれたら嬉しいです。
そのうち綺麗に書きなおそうかな…。
内容が内容なだけに文字だけの文章って、
とっても見にくいですもんね。
ということで、
今日はこの辺りで。