大正ロマンなカフェ「スヰト」でハイカラなお茶時間チョコレートが香るネン☺︎カフェ「スヰト」大正時代から続く老舗でお茶!の巻昨日は霧雨の松本城の手前にある…縄手通り(通称カエル通り)へ縄手通りは松本城の堀と川に挟まれた縄のような長い通り昔から川沿いに「カジカカエル」がいたことからカエルを象徴としていマスいろんな所にカエルさんがいるネン縄手通りの真ん中には「四柱神社」があり訪れる人が絶えませんこの縄手通りに来たのはココが目的ベーカリー&カフェ「スヰト」1913年大正2年にアメリカワシントン州シアトルで開業し1924年に松本市縄手通り店をオープン長野県で初めてフランスパンを販売したお店ですもうすぐ100周年の「スヰト」!店内にはの昔のレジスターや時計が注文したのはチョコレートが香るカフェモカそして縄手通りのカエルをモチーフにしたラテアートの抹茶ラテこのカエルさんに会いたかったのデスミルク感たっぷりの抹茶ラテ自分でお砂糖を加えるタイプなのでミルキーなのに甘くなくて美味しい〜〜テラス席も素敵でまるで外国のカフェみたい創業当時のシアトルのお店の雰囲気はこんな感じだったのかな山に囲まれた城下町で大正時代のアメリカに想いを馳せながらの一杯なんだかとってもハイカラな気分デシタケロネン!この後はパンを買いに行くヨ〜〜ツヅクお読み頂きありがとうございますポチッとで沢山沢山励まされますにほんブログ村旅行・観光ランキングへ