さわやかな朝! そして現場で格闘する日々 | 「農業は 人生を賭ける 価値がある」

さわやかな朝! そして現場で格闘する日々

「農業は 人生を賭ける 価値がある」



こんな風景が

ごく当たり前の環境


時として自然は

生きる活力をたっぷりと

与えてくれます。








チームの仕事

好きですよ、僕たちは。


良い仲間に恵まれて

互いを認め合いながら

鍛え合いながら

いい仕事に向かっていく。


とっても心地よい刺激を受ける時

チーム仕事の良さを実感します。









ひるがえって

私たちの現場では

孤独な戦いを感じる時が

多々あります。


一人で自然と向き合い格闘する

なにか事故や不具合があっても

誰にも気付かれずに終わる。


誰も助けてくれないし

すべては自分のせいであり

自分の戦いです。


チーム仕事から自分の現場に戻るとき

ふと寂しさを感じることがあります。


格闘する対象が手ごわい時ほど

ちょっとした寂しさを感じます。









しかし! なのです。


ひとたび立ち向かい始めると

スイッチが入ってしまうと

とことんやり切るまで気が済まなくなる

そういう心境変化も一人仕事の独特さです。



気がつけば、もう夕暮れ

畑の除雪はいつもそうです。


気がつけば6時間ぶっ通し!


目標が見えているから

届ける相手が見えているから

ひとたびスイッチが入れば

それだけに集中できます。


一人で格闘する現場の良い側面が

ここで現れます。






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   Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語