「農業は 人生を賭ける 価値がある」
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2018年08月15日(水) 07時54分01秒

8月15日 貴方は自身を一国の総理として見れますか?

テーマ:どう思う?

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

今年前半の仕事を区切りよく終え
 
なんだか妙に落ち着いた御盆を
 
迎えられています。
 
 
天気は雨
 
しかも三日連続で。
 
 
作物の負担にならぬ程度なら
 
私たちの骨休めにちょうど良いと
 
ありがたく頂戴しております。
 
 
 
 
 
 
きょう、8月15日
 
先人の戦いに感謝しつつ
 
いまの繁栄を享受できることを
 
当たり前と思わないで過ごします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
農村に暮らして感じる矛盾ですが
 
「平和!平和!」と
 
事あるごとに大きな声でおっしゃる方が
 
特に女性を中心に多いのですが
 
 
一方で その在り方は
 
文明と経済の恩恵をふんだんに享受してて
 
物欲まみれの生活スタイルだったりします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
また、仕事に関しても
 
掴んだものは絶対に離さないし
 
農地はこれでもかと欲張り
 
嘘と悪口と隠し事で
 
同業者を欺き蹴落として
 
自己の利益と独占に動いたり・・・
 
 
なんてことも
 
ごく当然の社会のような気がします。
 
 
 
 
 
 
 
 

恥ずかしながら
 
私の身内でも
 
亡き父の晩年に寄り添った妹に対し
 
「感謝!報恩!」を大きな声で言う元姉は
 
相続のビタ一文も渡そうとせず
 
手続きが頓挫・放置されているとか。
 
 
人に強いることと
 
自分を許すこととの
 
バランスが全く取れてなくて
 
しかも世間に対する虚栄と
 
身内や隣人に対する剥き出しな我欲を
 
冷徹に使い分ける二重人格であり
 
狭窄した視野と 近接した視点に
 
傷つき悲しむ人が増えてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
人それぞれ
 
いろんな考え、立場、感情があると思います。
 
 
「だって、わたしが!」
 
「でも、わたしだって!」
 
「わたしのことも!」
 
 
時代の多様化を言い訳に
 
自分を放置・赦免する詭弁がまかり通る
 
当人以外には窮屈な雰囲気を増長してる
 
そんな気がいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「わたし」を正当化するあまり
 
となりの「わたし」が殺される。
 
 
それを「個の発露」として
 
きらびやかに正当化する空気。
 
 
もうちょっと慎ましくなれないものかと
 
リバランスを願う この「わたし」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どうか多くの人が 自分自身のことを
 
一つの国と置き換えて
 
自分の思考を 一国の総理大臣に置き換えて
 
普段の在り方を見つめ直してほしいと
 
「わたし」は 思います。
 
 
自分の所業は 国としてはどうか?
 
国際協調とか 紛争回避とか
 
相互扶助とか 尊厳尊重とか
 
 
そう見る目を持つだけで
 
自分も変わるし 国への眼差しも変わるし
 
先人の置かれた立場も 理解出来るんじゃないか
 
そう思うところです。
 
 
 
 
 
 
 
 
皆さんは如何お感じになりますか?
 
 
菊の紋章が輝く
 
日本のパスポートの恩恵を
 
世界中で受けられるのは
 
先人が戦ってくれたから。
 
 
それは間違いない。
 
 
自己否定ばかりの近代史観じゃなくて
 
自己肯定ばかりの現代社会観じゃなくて
 
外的要因と内的要因の両方で
 
その時の偶然や必然を見つめて
 
いまを、 これからを
 
現実的に対応する賢さが
 
大人には求められている。
 
 
いや、それがいまを生きる者の
 
大切な責務であると
 
「わたし」は思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
国の原点を感じやすい
 
農業という仕事。
 
 
その意義を見逃さず
 
この道を全うしていきたい。
 
 
8月15日に際し
 
誓う私たちです。
 
 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表  和美
その夫  孝志

 

 

 

2018年08月11日(土) 07時21分53秒

【 超 熟 】お届けに上がりました。<樹上完熟 夏メロン>

テーマ:メロン

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

大変長らくお待たせしました。
 
樹上完熟 夏メロン 【超熟】
 
8月9日(木)までに 一斉発送されました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おそらく
 
きょう 8月11日(土) までに
 
ヤマト運輸のドライバーさんが
 

 

皆さまのところに お届けに上がります。

 

 

どうぞお納めください。

 

 

 

 

 

 

 

 

これで

 

今年の前半戦は一区切り

 

となりました。

 

 

終わってみれば

 

いろんなことが居並ぶ前半戦に

 

いささか疲労が溜まっておりますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一つは 天候への対応。

 

栽培管理だけでなく

 

工程管理の変更を余儀なくされ

 

トラブル対応とともに

 

次の一手に頭を悩ませてます。

 

 

もう一つは 今年の栽培方針。

 

肥えてきた土を信じて

 

減肥料に入りましたが

 

我が家の土壌では

 

定説とは異なる反応となり

 

天候不順と相まって

 

大幅減収となってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ、難しいですよね

 

主客のバランス取りが。

 

 

信念を貫く場合、客観性を欠きかねない。

 

人の意見をよく聞く場合、主体性を損ないかねない。

 

 

今が、そのどちらのケースか

 

誰も教えてくれるものではないので

 

バランス取りの緊張感は常時

 

持ち続けねばなりませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の意見を聞いて失敗した時

 

自分の我を通して失敗した時

 

 

その時の状況をつぶさに分析・反映できる

 

もう一人の自分を育てておく。

 

いっぱしの大人になるために

 

避けては通れないプロセスですね。

 

 

 

 

 

 

 

と、斯くも色々と有った前半戦ですが

 

今週発送し終えた【超熟】は

 

間違いなく過去最高の仕上げと

 

胸を張れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肥料を抑えて 時間を掛けて熟させる。

 

流通では根が下がる経営リスクも

 

甘んじて受けとめる。

 

それでも良いから

 

樹にぶら下げたままで

 

色が変わり始めるまで熟させる。

 

 

その方針は、ブレずに貫きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって仕上げたメロンを扱う時

 

その動作に気持ちが表れます。

 

 

メロンを「手で持つ」のではなく

 

メロンを「腕で抱える」ように

 

自然と動いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで頑張って命を振り絞ってくれた

 

可愛いこの子たちを取り上げる時

 

大事に抱える動作が

 

自然と表れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この子たちの この命を

 

最後まで無傷で扱って

 

最高の状態でお客様のもとへ

 

お届けしたい。

 

 

一重にそれだけを念じての

 

自然動作です。

 

 

 

 

 

 

 

御盆休み

 

始まりましたね。

 

 

春から夏、梅雨から猛暑のお勤め

 

お疲れ様でした。

 

 

どうぞ素敵な御盆をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その彩りに

 

小柴ふあーむの こども達が

 

お役立て頂ければ幸いです。

 

 

どうか、まわりに

 

たおやかな空気が膨らみますように。

 

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表  和美
その夫  孝志

 

 

 

2018年08月07日(火) 05時57分03秒

「私が育てました」と言える人 <完熟 夏メロン>

テーマ:メロン

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

樹上完熟 夏メロン
 
ただいま全国へ向けて
 
発送中です!
 
 
 
 
 
 
 
4月から頂いていた御注文に
 
夏の旬でお応えしておりますが
 
今週中の発送完了で進めてますので
 
お待ちのお客様には
 
今しばらくのご辛抱を
 
お願いする次第です。
 
 
 
 
 
 
 
「私がやりました」
 
 
我が家の商品に関しては
 
私たちはこう、断言できます。
 
「私たちがやりました」と。
 
 
よくありますね、会社とかで
 
「私がやらせます」という言い方の人。
 
 
たとえば営業、たとえば技術、たとえば社長
 
顧客や取引先との話の中で
 
リクエストが出された際に
 
リーダーを自負する人が言うのを
 
耳にしますよね。
 
 
「帰ったらやらせます」って。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あるいは
 
客先でクレームを受けた際に
 
「やり直させます」 とか。
 
 
私、あれは最上級の
 
無責任&無能&無自覚 の表れ
 
だと思っております。
 
 
 
 
 
 
 
顧客とのやり取りにおいて
 
立場がどうであろうと
 
看板背負って臨んでいるからには
 
全員が当事者であります。
 
 
そこに命令者と実施者の区別は
 
有りません。
 
 
しかも、生起したこと、要望されることは
 
命令者の能力の範囲で
 
起こることですから
 
現場実施者のせいには出来ないのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
「やらせます」 だけなら
 
片目をつぶるにしても
 
そこに「私が」が付け加えられると
 
私はもう腹立たしくなりますね。
 
 
思わず「お前がやれよ!」と
 
言いたくなりますw
 
 
 
 
 
 
 
 
「やらせます」
 
皆さんもお気を付けください
 
こういう言葉使いの営業には。
 
それ、無責任&無能の象徴ですから。
 
 
少なくとも
 
部下を支配してる言い方とか
 
社員の悪口を人前で言うとか
 
そういう経営者・管理者とのお付き合いは
 
それなりに一線を画しましょうね。
 
 
 
 
 
 
 
さて、小柴ふあーむ。
 
そこのところはキレイであります。
 
 
代表と私、二人と作物たちとの
 
限られた現場です。
 
 
「私がやります」
 
「私がやりました」
 
「作物が頑張りました」
 
 
当事者意識を明確に持ち
 
作物とお客様とをつなぐ担当として
 
私たちはポジションを明確にいたします。
 
 
 
 
 
 
 
「私がやりました」
 
 
全国へ向けて送り出される
 
夏メロン
 
 
それを前にして
 
 
逃げも隠れもしない
 
良い声も悪い声も
 
すべてを真正面で受け止める覚悟の
 
代表と私です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
真の責任者として
 
ここに立っております。
 
 
すべての声は
 
私たちにお届けください。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、この子たちが
 
どうぞ気に入ってもらえますように。

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表  和美
その夫  孝志

 

 

 

2018年08月04日(土) 20時22分18秒

あす8月5日、夏メロン【完熟】発送始めます!

テーマ:メロン

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

御注文のお客様には
 
大変長らくお待たせしました。
 
 
あす 8月5日
 
待望の 【夏メロン】 が
 
収穫され始めます!
 
 
 
 
 
 
 
まずは
 
「完熟」 から。
 
 
とりあえず ハウスから
 
あさイチで 獲るだけ獲ってきて
 
等級と熟度を分けてから
 
御注文順に送り始めます。
 
 
 
 
 
 
 
「超熟」 は
 
その名の通り
 
もう少し寝かせてから
 
お届けします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは生産者的には
 
一方通行の Uターン禁止な
 
勇気が要る追熟工程です。
 
 
お客様専用の工程となりますので
 
市場流通では 価値が下がります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それだけ、この追熟には
 
甘み、旨み、コク だけではなく
 
私たちの濃い気持ちも
 
込めております。
 
 
 
 
 
 
 
 
お待ちのお客様
 
この一週間で皆さんへ発送しますからね。
 
もう少し、もう少しだけ
 
お待ち願います。
 
 
貴方のお名前をそらんじながら
 
発送準備を進めていますから。
 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表  和美
その夫  孝志

 

 

 

2018年07月29日(日) 21時14分31秒

居場所がある。それが最高の幸せではないか?

テーマ:ぜひ知ってほしい

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

無いものを欲しがってるうちは

 

幸せにはなれないと気付いて

 

ずいぶん経ちます。

 

 

 

 

 

 

 

死ぬまで幸せになれない

 

いや、死んでも無理でしょうね。

 

 

だって、無いものを欲しがるのって

 

自分の葬式や死後までも

 

管理・支配したがりますから。

 

 

そんなの絶対に

 

無理ですから。

 

 

 

 

 

 

 

私たちなりの幸福感

 

それは

 

「居場所があること」。

 

 

どれほど物やお金に恵まれていても

 

家族に嫌われ 近くに誰もいない

 

そんな生き様じゃ

 

満たされませんね。

 

 

与えられた環境に不平不満を言い

 

周囲を屈服させることに専心し

 

席を温めることなく

 

人を追い 群れを求め

 

気が付いたら

 

自力で構築したものが何も無かった。

 

 

居場所と思っていたものは

 

既に用意されていた器であり

 

その中でイイ気になって

 

踊っていただけだった。

 

 

なんてこと

 

ありそうですよね。

 

 

 

 

 

 

 

私たち

 

会社でそういう光景を見てきて

 

結局、行き着いたのが

 

自分たちの居場所は

 

自分たちの手で作るのが

 

ゆるぎない幸せなのではないか

 

ということでした。

 

 

小さくてもいい、弱くてもいい

 

でも、「ここは100%自分たちがこさえた城」と

 

言い切れることを目指してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん

 

支援・協力してくれる数多の人の存在を

 

決して蔑にする訳じゃありません。

 

支えていただいてこその

 

自前の城であります。

 

 

自前を意識すればするほど

 

「自前」の定義が深くなりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

代表と二人

 

いつも一緒。

 

 

いつもケンカw

 

ときどき仲良し。

 

 

目を背け

 

背中を向けても

 

帰る時は互いをちゃんと待つ。

 

 

そんな時間が紡げる

 

自分たちの居場所が

 

ニセコにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは

 

二人で立ち上げて

 

二人の季節が耕された

 

素敵な居場所。

 

 

それを意識できる幸せが

 

最高の宝物、と

 

思える人生です。

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表  和美
その夫  孝志

 

 

 

2018年07月27日(金) 09時21分17秒

こだわる価値を形にする、形にしてもらう

テーマ:メロン

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

 

 

 

 

 

整然と並んだ

 

発送待ちの 夏メロンたち

 

 

この光景を生み出したくて

 

私たちは

 

何年もかけて経営を続け

 

環境を整えてきて

 

 

何ヶ月もかけて仕込んで

 

価値を作り込んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

その価値を掘り出して

 

形にしていただくのは

 

一人ひとりのお客様たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、君たち!

 

旅立ちたまえ

 

 

価値をつけてもらってきなさい。

 

頼むよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表  和美
その夫  孝志

 

 

 

2018年07月18日(水) 05時53分11秒

月報アップ、そして夏メロンに向けて!

テーマ:メロン

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

 

 

 

 

今月も月報がアップされてますよ!

 

お時間見つけて

 

是非いらしてくださいね。

 

 

 

 

 

自然現象には勝てない。

 

そうではありますが

 

向き合わねばならないのです

 

人間、どこに居たって、生きてる限り。

 

 

それが農業現場ではどう感じられるか?

 

 

そんな一筆をしたためました。

 

 

 

 

 

 

 

さて、畑では

 

早生メロンの収穫・出荷が

 

最盛期を迎えています。

 

 

 

 

 

 

 

今年の技術方針を占う

 

パイロット・ロットが

 

先頭を切って

 

たくさんの情報と啓示を

 

与えてくれてます。

 

 

 

 

 

 

今年の技術方針は

 

土のバランス点をずらし

 

肥料を減らして

 

不良品ぎりぎりまで

 

樹を疲れさせること。

 

 

限界の見極めが

 

大きな課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の最後

 

樹は命を振り絞って

 

玉に栄養を充填してきます。

 

 

もし樹に余力があれば

 

命の危機を感じることなく

 

いつまでも成長を諦めません。

 

いわゆる、樹が遊ぶ状態。

 

 

人間もそうですが

 

子育てに全力を傾けてる時が

 

人生で最も懸命な時の一つ。

 

 

読んで字の如く

 

命懸けですよね。

 

 

作物はそれを顕著に教えてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

先頭を走る 早生メロンは

 

第一ハウスから 第三ハウスまで

 

3つのロットで生産されます。

 

 

この子たちが

 

皆様にお届けする夏メロンの

 

水先案内人として 技術方針の修正を

 

教えてくれます。

 

 

実際、今年の夏メロンも

 

水の与え方、肥料の補給、温度の管理

 

いくつもの修正を施しつつあります。

 

 

それらはすべて

 

早生メロンが 身を削って教えてくれた

 

技術と天候との擦り合わせです。

 

 

 

 

 

 

 

 

早生メロンたちは

 

系統を通して 市場へ供給されます。

 

 

今ごろ、首都圏を中心に

 

北海道ファンの皆様を

 

喜ばせているでしょう。

 

 

ニセコ周辺は

 

丁寧な生産者が多いので

 

期待はずれは無いことでしょう。

 

 

 

 

 

 

私たちも

 

夏メロンを最高の状態でお届けできるよう

 

残り3週間を緊張緩めずに

 

仕上げたいと思います。

 

 

ご注文いただいた皆さん

 

どうぞ、もう少し

 

お待ちくださいね。

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表  和美
その夫  孝志

 

 

 

2018年07月12日(木) 05時09分22秒

先頭を走る 早生メロン第一ハウス!ゴールに辿り着く

テーマ:メロン

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

 

 

 

 

 

 

4月3日に受け入れて

 

約1週間の順化を経た、9日

 

今年初のメロンが畑に降りました。

 

 

早生メロン 第一ハウス

 

いつもながら

 

砕氷船のように厳しい航海の

 

始まりです。

 

 

 

 

 

 

 

寒過ぎた 4月

 

暑過ぎた 5月

 

雨降り過ぎた 6月

 

 

最後の成熟期には

 

太陽が全然出ずに

 

日数ばかりが過ぎていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

樹の寿命は迫りくる。

 

しかし、熟すエネルギーが足りない。

 

 

胃が痛くなる いつものメロン栽培

 

それでも命の力は凄いもので

 

最後は辻褄を合わせてきました。

 

 

 

 

 

 

 

7月12日

 

ほぼ3ヶ月の航海を経て

 

早生メロン 第一ハウス

 

ゴールに辿り着きました。

 

 

今年の栽培方針を占う

 

試金石となる こども達。

 

 

いやはや、攻め過ぎを強いてしまったようで

 

申し訳ない疲れ方をさせてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

それでも

 

週末に樹がへばるくらいの方が

 

じつは 美味しいメロンが

 

出来あがります。

 

 

ただし、見た目が市場好みでなく

 

身も軟らかいので日持ちが悪い。

 

 

だから、値段は下がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも

 

お客様からの要望が強かった

 

もう少しとろけさせて! という声に

 

ギリギリ出した答えが

 

今年の栽培方針。

 

 

経営的なリスクを背負う事になりましたが

 

これから続く 夏メロン、秋メロンに

 

改善効果が期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

リスクを負って

 

品質改善に挑む。

 

 

本当はコレ、改善とは逆の事。

 

でも安定領域から危険領域へ

 

スレスレの攻め込みが出来てこその

 

職人でもありますから。

 

 

今後も修正を図りながら

 

安定とリスクの狭間で

 

苦しんでまいります。

 

 

それが

 

美味しいメロンをお届けする者の

 

宿命でありますから。

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表  和美
その夫  孝志

 

 

 

2018年07月10日(火) 21時41分51秒

コンクリートから人へ?! スコップ持ってから言えっつーの

テーマ:ぜひ知ってほしい

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

西日本大水害

 

お見舞い申し上げます。

 

 

予測して予測して

 

それでもなお

 

対応しきれない人間のもどかしさ。

 

 

被災地の皆さんも

 

さぞかし悔しい思いを

 

されてる事と思います。

 

 

慙愧に堪えない、と

 

言葉にするのは簡単ですが

 

臓腑から湧きあがる

 

千切れるような慟哭は如何ばかりか。

 

 

どんな言葉も不適切かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

この水害に先んじること、3日。

 

こちら北海道も

 

豪雨に見舞われてました。

 

 

ウチの畑も

 

少なからず被害を受けて

 

その影響は秋まで尾を引く

 

根深い傷を負わせてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2日間で100mm

 

5日間で130mmの短期雨量。

 

 

130mmの雨量というのは

 

1平米に130Lの水をぶちまけた量。

 

1坪(2畳)に400Lになります。

 

ドラム缶1本が200Lですからね

 

おおよその想像がつくと思われます。

 

 

作業途中の畑に

 

それだけの水がかぶさり

 

工程が台無しになり

 

やり直しの効かない状態になりました。

 

 

 

 

 

 

 

それでも

 

あれこれ知恵を効かせて

 

対処しようと画策してるのですが・・・。

 

 

こんな時に痛感しますのは

 

「コンクリートから人へ!」の

 

たいそれた欺瞞や嘘。

 

 

土ひとついじった事のない

 

水ひとつすくった事のない

 

実体験の無い人たちによる

 

権力闘争の法螺。

 

 

自分の畑で

 

自然に可愛がられながら

 

細かい事は自分で経験して

 

上手く行かなくて

 

泣きごと溢しながら

 

土や水と対峙してる身からすれば

 

土木の人たちって

 

何十年何百年にもわたり

 

身体で覚えてきたノウハウの塊

 

超スペシャリスト集団なんですよね。

 

 

教えてもらいたい、と

 

切望することばかりです。

 

 

 

 

 

 

コンクリートから人へ!

 

そんなまやかしに

 

騙されてはいけません。

 

 

国の基盤を維持できなくなり

 

生産や経済が衰退し

 

人の心は廃れ

 

社会が、国が滅びます。

 

 

 

 

 

 

 

自分の畑を通して

 

自然と対峙するにつけ

 

土建業に代表される公共事業の意味を

 

ますます思い知らされる

 

私たちです。

 

 

 

 

 

 

 

生活基盤があってこその

 

幸せであり

 

それは一朝一夕で為し得るものでは

 

ありません。

 

 

それを崩そうとする者たちは

 

何か他の目的があると

 

思えてなりません。

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表  和美
その夫  孝志

 

 

 

2018年07月03日(火) 18時18分55秒

勝負は終わるまで分からない。<今季前半の総括>

テーマ:ぜひ知ってほしい

「農業は 人生を賭ける 価値がある」

 

 

勝負事は

 

終わるまで分かりません。

 

 

当たり前のことですが

 

頭では分かっている筈なんですが

 

心と体は思うようになりません。

 

 

そんなことを改めて教えてもらった

 

サッカーワールドカップでしたね。

 

 

その誤差を少しでも縮めるには

 

いわゆる「体に覚えさせる」動作

 

経験値が必要です。

 

 

マニュアルだけでは

 

物事は為りません。

 

 

 

 

 

 

 

モータースポーツなどでは

 

24時間走って来て

 

ゴール前数百メートルで

 

故障リタイアとか

 

 

今朝のサッカーだって

 

最後1分を切っての

 

カウンター決勝点被弾とか

 

 

世の中の仕事

 

あまねく同じ世界でしょう。

 

最後の最後まで

 

なにが起こるか分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ も

 

おかげさまで 今季前半戦が

 

無事に終了しました。

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

これから いよいよ

 

後半戦です。

 

 

この1週間、異常な雨続き

 

強制的に作業を停滞させられてますが

 

観ようによっては

 

一年のハーフタイム と言えましょうか。

 

 

この期に乗じて

 

後半戦に向けての戦況整理と作戦確認を

 

行っています。

 

 

 

 

 

 

 

今季の前半戦

 

アスパラは好調で

 

過去最高収量を確保できました。

 

御注文もありがたく堅調でしたが

 

もっと分かりやすい営業活動が

 

求められたと思います。

 

 

メロンたちの仕込み

 

かぼちゃたちの仕込み

 

新しい戦略に沿った計画に則り

 

順調に完了できました。

 

 

生育管理も今のところ攻勢を維持

 

多少の誤差を含みながらも

 

公差範囲内の進捗をキープ中です。

 

 

 

 

 

 

 

農業において

 

前半は 仕込み作業です。

 

ここは経営体力を超えて

 

果敢に攻め込む時期です。

 

 

一方で後半は 結果を出す作業です。

 

管理や防除をきちんと行い

 

仕込んだ作物をきっちり取り込み

 

経営に結び付ける時期です。

 

 

9ヶ月の作業が

 

最後1週間で無に帰すことも珍しくなく

 

まさしく、終わるまで分からない緊張感を

 

味わいます。

 

 

 

 

 

 

 

今年前半の総括

 

 

ここまでは何とか

 

自己ベスト維持で来ています。

 

 

さて、ここからですね。

 

 

この仕込みを活かせるよう

 

テンションを維持してゴールに持ち込むのは。

 

 

心と体に覚え込ませた 経験値が

 

より一層発揮される 後半戦です。

 

 

もうだめぇ~!

 

と口から出てからが

 

本当の勝負。

 

 

そこから どれだけ引っ張れるか

 

そこから どれだけ踏ん張れるか

 

もうだめぇ~!

 

と思ってからが 実力ですから。

 

 

 

 

 

 

 

夏メロンの御予約

 

ただいま好評受付中です。

 

 

今年の課題は 「強化した熟成」

 

 

お客様へ届けるメロンは

 

市場価値から外してしまい

 

特別枠で追加熟成いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんの2~3日の延長で

 

メロンは驚くほど熟して

 

まろやかなコクと旨みは

 

1ランクUP! します。

 

 

今年のお客様には

 

それを実感いただけるよう

 

リスクオンで臨みます。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

梅雨前線に作業を妨げられながらも

 

次への繋ぎ方を練っている

 

北海道 小柴ふあーむ

 

 

今年のゲームは

 

まだまだこれからです。

 

 

おたのしみに (^^

 

 

 

 

北海道 小柴ふあーむ

 

代表  和美
その夫  孝志

 

 

 

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