冬将軍、アニキ、親分、どれがお好み? | 「農業は 人生を賭ける 価値がある」

冬将軍、アニキ、親分、どれがお好み?

「届けます! 生きた季節を 畑から」


おとといから訪れた

冬の気配

昨夜から一段と強まっています。



届けます! 生きた季節を 畑から



同じ景色でも

こんなに様子が変わります。


季節の移り変わり

年々早く感じるのは

歳のせいなのでしょうか。


農業をやっていると

毎年の成功と失敗を振り返りながら

「よし!来年こそは」

「よし!今年こそは」

を繰り返します。


試行は1年に1回のみ

やり直しには1年待たねばならぬ

そういう職業です。



届けます! 生きた季節を 畑から




冬将軍

アニキ

親分


冬を形容する擬人語ですが

あなたにはどれがシックリきますか?


冬将軍、これが最も使い慣れていましたが

最近知った用語が「アニキ」。


これ意外といいかもしれません。


命にかかわる障害が出ない街中であれば

アニキの呼称もナイスですね。


ただニセコの場合は

命懸けな日も時々ありますので

そういう日はもうちょっと考えたほうがいいかも。



届けます! 生きた季節を 畑から



冬将軍

着々と御来訪です。


一年を通じて変化する山並み

冬がなければ楽しめない瞬間も多々あり


なにより

畑も冬のおかげで

健康に維持できるんです。


土が休める環境を

冬は提供してくれます。



届けます! 生きた季節を 畑から




雪があるから北海道

雪があるから冬


ことしも景色が

白くなり始めます!





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「小柴 孝志」


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「~勇気ある生き様~ 北海道 小柴ふあーむ」





届けます! 生きた季節を 畑から

「小柴物語」
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届けます! 生きた季節を 畑から