夕陽には 明日への勇気が 満ちている | 「農業は 人生を賭ける 価値がある」

夕陽には 明日への勇気が 満ちている

「届けます! 生きた季節を 畑から」


お盆が過ぎて

ひと雨ごとに

夏が遠ざかっています。



届けます! 生きた季節を 畑から



最低気温が25℃以上だったのは

つい1週間前


いまでは10℃まで下がってきました。


蝉が鳴く時間帯も

いまではほんのわずか


コオロギやスズムシが

入れ替わりに鳴き始めています。



畑の管理も

夏モードから秋モードへ

切り替わっています。


これまでは

如何に過熱させないか

を主眼に管理していましたが

これからは

如何に冷やさないかが

大切になります。


いい気になっていると

秋風で寝冷えをするのは

人も作物も同じです。




届けます! 生きた季節を 畑から




空気が澄んでくると

夕陽がきれいです。


一日の終わりを

きれいな夕陽で締め括られると

とても得した気持ちになります。


満たされたというか

報われたというか

お天道様は私たちのことを

きちんと見届けていたんだなと

一人合点の充実感に浸れます。



あすへの勇気が湧き上がる

きれいな夕陽


作物とともにお届けできればと願い

きょうも畑で働きます。






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「小柴 孝志」


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「~勇気ある生き様~ 北海道 小柴ふあーむ」






届けます! 生きた季節を 畑から

「小柴物語」
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届けます! 生きた季節を 畑から