北海道の夏、絶賛開催中! | 「農業は 人生を賭ける 価値がある」

北海道の夏、絶賛開催中!

「届けます! 生きた季節を 畑から」



本州方面の梅雨明け

それとともに北海道もカラッと

暑くなりました!


こちらの夏は

湿度が低いのが特徴


汗がダラダラ流れ落ちる

さわやかな暑さです。



届けます! 生きた季節を 畑から



ただし、人にも作物にも

気を付けねばいけないのが

日射の強さです。


太陽からの放射線強度は

夏至直後にマックスとなります。


体の表面温度が上昇していくのが

自分でもよくわかります。


過熱という表現が

ピッタリの強い日差しです。



届けます! 生きた季節を 畑から



農作業のイメージと現実とが違う一つに

私たちはいくら暑くても

半袖にはなりません。


いつも長そで長ズボンです。


ケガ防止の意味もありますが

夏場は体力温存対策でもあります。


直射日光を浴びると

ものすごく体力を消耗します。


これは海水浴帰りの疲労で

皆さんも体験されていることと思います。


直射日光は皮膚を傷め

その修復に体力が使われます。

消耗するエネルギーは半端なく

1日で2日分の体力を使うと思います。


毎日を快調に働く必要がある私たちは

体力消耗をコントロールするのも

大切な労務管理なのです。




届けます! 生きた季節を 畑から



夏の昼休みは 長めにとります。

体力の回復と 最悪時間帯の回避です。


午後3時以降

日が少し傾くころに

現場作業は再開します。


虫刺されがうるさいですが

蚊取り線香をうまく使って

日が陰る午後に作業を集中させています。



作物も 人間も

太陽と上手に付き合うことが

肝要です。







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