こんにちは。
エレクトラムの説明は割愛します。
ブログを書くのは久しぶりですが、今回は新規を貰ったメタルフォーゼについて書きたいと思います。
メタルフォーゼが新規を貰うのは、「リンクヴレインズパック」の「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」以来です。メインデッキに入るカードに至っては2016/7の「インベイジョンオブヴェノム 」以来になります。
メタルフォーゼから遊戯王を始めた僕からすると念願の新規でウキウキです。
①新規カードについて
今回5枚の新規をもらいました。
パラメタルフォーゼ・メルキャスター
モンスター効果はデメリット付きではあるものの「メタルフォーゼカウンター」の②の効果でしか回収できなかったエクストラデッキに加わったメタルフォーゼモンスターを回収する効果です。
メタルフォーゼが課題としていたエクストラデッキに加わったメタルフォーゼモンスターの回収問題が改善されました。
メタルフォーゼ・バニッシャー
モンスター効果は①が自身の効果で特殊召喚する効果。②は「メタルフォーゼ」カードの効果で特殊召喚された場合に発動する除外効果です。
初の融合モンスター以外で相手のカードに干渉するメタルフォーゼモンスターです。デッキのコンセプトととしては、このカードを「メタルフォーゼカウンター」や「メタルフォーゼミスリエル」の効果で特殊召喚して相手を妨害する形になります。唯一問題なのはレベルが9であることです。
メタルフォーゼのPスケールは1,8なので2~7のレベルのモンスターしかP召喚できません。そのため少しレベルがネックになりますが、それでも申し分のない強さです。
混錬装融合(パラメタルフォーゼ・フュージョン)
今回の新規で破格の強さを誇っています。それぞれ1枚づつしか使えないデメリットがあるものの、実質手札またはフィールドのモンスター一体で融合することになります。
またエクストラデッキに加わったモンスターは墓地へ送られるためP召喚できない「メタルフォーゼビスマギア」などを落とせばエクストラデッキで腐ることもありません。ミスリエルの玉が増えたりと良いとこつくしです。
パラメタルフォーゼ・アゾートレス
P効果は、自分のメタルフォーゼカードが破壊された場合に相手フィールドの表側のカードを破壊する効果。
モンスター効果は、①エクストラデッキから特殊召喚された場合に相手フィールドのカード1枚と自分のエクストラデッキの表側のモンスター2体を対象として、Pモンスター2体をデッキに戻し対象のカードを破壊する効果。②破壊されたらPスケールになる効果です。
こちらもエクストラデッキに加わったPモンスターを回収する効果です。メルキャスターとこのカードのおかげでエクストラデッキのPモンスターのリソース問題がかなり改善されます。
PモンスターでもあるためP召喚にも対応しており、かなり妨害の質や盤面処理能力が上がりました。
ヘビーメタルフォーゼ・アマルガム
効果でモンスターゾーンから墓地に送られた場合に●メタルフォーゼモンスターに装備される装備カードになる、または●メタルフォーゼカードを破壊し墓地から特殊召喚する効果です。
弱すぎて使いません。
以上が新規カードです。
②デッキレシピについて
中部csにて使用したレシピです。
●「メタルフォーゼ」モンスター
バニッシャーを除く全てのメタルフォーゼモンスターは各3枚採用です。バニッシャーのみP効果が違うため素引きすると扱いするづらく、メタルフォーゼモンスターとしてカウントできないため1枚のみの採用になります。 2枚欲しいと思った場面はないので必要無いと思います。
●アストログラフ、クロノグラフ
Pデッキのリソース差をつけるためのアストログラフとマジシャンズソウルズを特殊召喚するためのコスト用として各一枚づつ採用しています。クロノグラフはキングジャッカルでも良いかなと思っています。
●エキセントリックデーモン
3枚採用しています。召喚ドラグマ対面においてドラグマパニッシュメントを抜くことができたり、召喚することでメルカバーの処理に使えたりとかなり柔軟な動きができるカードです。先攻においてはコンビネーションとこのカードを破壊して欲しい「メタルフォーゼ」モンスターをサーチするために使います。ゲームの勝ちに大きく関わることの多いカードのため抜けません。
●マジシャンズソウルズ
デッキを回す上でかなり強いカードです。主にメタルフォーゼコンビネーションをコストにドロー効果を使い、コンビネーションの効果でサーチをします。実質強欲な壺みたいな感覚です。セレーネを採用する理由にもなるためかなり強いです。
●レスキューラビット
メタルフォーゼモンスター×2です。妨害の受けも良くPSYフレームギアγとの相性もかなり良いです。当時から採用されていたこともあるのであまり深く書きません。
●PSYフレームギアγ(PSYフレームドライバー)
1番パワーが高い誘発かつ「マジシャンズソウルズ」や「レスキューラビット」との組み合わせが強いため採用しています。後先に関わらず強い印象です。ドライバーがカスなのが難点です。
●チキンレース
デッキ圧縮、メタルフォーゼの割る的、ソウルズのコストなど。メタルフォーゼにおいては1枚で2枚を産んでいるためかなり強いです。閃刀姫における成金ゴブリンに近いと思います。
●「メタルフォーゼ」魔法罠カード
錬装融合:1枚で完結している融合魔法カードです。いつ見てもバグです。
重錬装融合:先攻展開においてセットして相手ターンの妨害として使用します。
混錬装融合:バグです。
メタルフォーゼコンビネーション:今期かなり強いカードです。基本はこのカードを維持して戦います。先攻展開においてこのカードと重錬装融合をセットでセットします。常に盤面に欲しいカードですが素引きがソウルズ絡まない限りハンデスと同等のため1枚です。
●苦渋の決断
採用理由は置いておいてサンダードラゴンの流行りを見て1枚のみの採用になっています。
●「メタルフォーゼ」融合モンスター
フルメタルフォーゼアルカエスト:基本相手ターンに出すモンスターです。相手ターンに起動効果でモンスターを装備します。コンビネーションとの兼ね合いもあり、あまり出さないです。
メタルフォーゼミスリエル:融合体で1番暴れてるカードです。①の効果は主にアストログラフマジシャンを戻します。先攻展開ではこのカード置いておき、相手ターンに重錬装融合で融合素材に混ぜて②の効果でメタルフォーゼバニッシャーを出します。ミスリエルでミスリエルを戻すことで循環するため二枚採用しています。
パラメタルフォーゼアゾートレス:先攻展開において主に相手ターンに重錬装融合で出します。ミスリエルと手札のバニッシャーでこのカードを出し、このカードの①の効果とミスリエルによるバニッシャーの釣り上げで妨害します。
メタルフォーゼオリハルク:横置きしてきたゴミをわからせます。スキルドレイン等の置物魔法罠の除去にも使います。
●Λ、マスカレーナ、ユニコーン
先攻展開に関与します。
●アポロウーサ
Gツッパにおける誘発を弾くため、先攻展開後の返しターンで大量ペンデュラムをするためのマーカー、マスカレーナの択として採用しています。ごく稀に先攻展開で立ちます。
●セレーネ、アクセスコードトーカー
セットです。あまり使いませんが択として必要な場面があるので採用しています。
●旧神ヌトス、PSYフレームロードΩ
ドラグマ対策。Ωはたまに出します。
●No.17 ビッグアイ
十二獣のメガトンゲイルの回答として採用しています。他にも破壊耐性持ちや打点おばけのアクセスコードなどをパクって打点にします。メガトンゲイルの回答がアゾートレスのP効果しかないため選択肢の幅を利かせるためにも採用しています。稀に使います。
エレクトラムの説明は割愛します。
サイドにおいてはあまり見ないカードのみ解説します。
●EMシールイール
電光-雪花-を採用できないメタルフォーゼにおいて擬似的雪花の役割を果たします。ナイトショットと同じ役割を持つため次元障壁やこちらが不利とする罠を使用不可にします。エルドリッチ対面などではセットカードがわかるためかなり強く使えます。スケール効果ではメルカバーや超雷などの置物系のカードを無力化できるため柔軟な動きができます。Pモンスターであるためエレクトラムへ繋げやすかったりと激推しカードです。
●メタルフォーゼカウンター
メインデッキへの採用とまではいかなかったもののゲームスピードが遅い罠対面などでは必要なためサイドに採用しています。
採用を見送ったカードについても少し書きます。
●超融合、メタルフォーゼカーディナル
初期の構築ではサイドに、前回のcsではメインに1枚サイドに1枚と散らして採用していました。実際このカードのおかげで勝てた試合は存在するものの一時的な盤面処理にしかなっておらず、根本的なリソース問題を解決できていないため採用を見送りました。また打てる相手も限られており、エルドリッチや十二獣対面では弱い撃ち方になる上に手札コストが重いなどの理由もあり今回のcsでは不採用となりました。今後も採用することはないと思います。
●灰流うらら
Gを弾けるカードとして初期の構築に採用していましたが、このカードがPモンスターであった方が強いシーンが多かったため採用を見送りました。もっともこのデッキはPモンスターの数が誘発貫通に繋がるため必要ないと思います。その代わりとして状況を選ぶもののデッキのギミックと相性の良いPSYフレームギアγを採用しています。
●EMギミック(ペンマジ、ドクロバット、天空の魔術師etc)
途中まで採用していました。こちらの方がビスマギアが絡まなくてもバニッシャーにアクセスできる可能性が高かったもののP召喚後にコンビネーションを破壊する点、スケールが揃っていることが条件である点、受ける誘発が多すぎる点、超雷龍がよりキツくなるため不採用になりました。代わりとしてマジシャンズソウルズやレスキューラビットなどのP召喚前に何らかのアクションを起こすカードを採用しています。弱くはないですが、メタルフォーゼには必要ないと思います。
③主な動き
先攻展開ではミスリエル+重錬装融合+コンビネーション+手札バニッシャーを目指します。
ここに他のカードが絡むことによってプラスα「マスカレーナ」や「PSYフレームロードΛ」などが追加されます。重い妨害などを貰わない限りマスカレーナの絡む先攻展開は可能だと思います。
相手ターンに重錬装融合でミスリエルと手札のバニッシャーでアゾートレスを出し、アゾートレスの①の効果とミスリエルの②の効果で釣ったバニッシャーの②の効果で2枚カードを除去します。ミスリエルに対する墓穴の指名者であれば成功時のコンビネーション効果でミスリエルを釣れるため墓穴の指名者は避けれます。
増殖するGを貰った時はミスリエル重融合など最低限のリソースを構えて終わります。
基本コンビネーションを維持して融合体を横に広げていく形でのゲーム展開になります。今期は融合召喚を扱うデッキが多いため召喚ドラグマを除き融合召喚を扱うデッキには有利だと思います。
④サイドチェンジ
おおよその入れ替えのみ書きます。対戦相手の採用カードにより細かい差異はあるため。
主に抜くカードは
先攻:エキセン3枚目
後攻:γドライバー、重錬装融合、ラビット3枚目、苦渋、チキンレース1~2、エキセン3枚目
になります。なお、相手の選択権がわからない場合は重錬装融合は抜きません。
サンダー
選択権がある場合は後手を取ります。
in ニビル2、シールイール2、操作2、解除1
out γ3、ドライバー、チキン1、苦渋、重錬装
召喚ドラグマ
選択権後攻
in パンクラ2、シールイール2、操作2、
out γ3、ドライバー、重錬装、チキン1
シャドール
選択権先
in カウンター
out エキセン1
展開
選択権後
in ニビル2
out エキセン1、重錬装
エルドリッチ
選択権後
in パンクラ2、シールイール 2、羽根、サイクロン1、カウンター
out γ3、ドライバー、重錬装、チキン1、ラビット1
となります。
⑤おわりに
ここまで読んでいただきありがとうございました。今回はレシピの採用理由等の内容になってしまいましたが、今後書く機会があればもう少し踏み込んだ内容を書いてみたいと思います。
質問等あればTwitter(@o_h_s_e)にどうぞ。
ありがとうございました。






