愛媛県東温市滑川に鎮座する惣河内神社 (そうこうちじんじゃ) 。

松山市内での出張お仕事帰りに寄り道参拝。

国道11号線、桜の名所 『桜三里』 付近から滑川渓谷に向けて4~5キロほど入った山間地。

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いい感じの木造両部鳥居が迎えてくれる古社。

ここで悲しむべき事件が起きたのは昨年のこと。

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ご存知の方もあろうかと思いますが、事の概要は、、、

 惣河内神社に樹齢約600年、高さ35~7mというヒノキがあった。このヒノキ、ご神木として
 地元住民に長年親しまれてきた。
 このご神木2本に多数の穴が開けられ(穴からは除草剤が検出された)、ヒノキは立ち枯れてしまった。
 そして昨年末、安全のため2本のご神木は惜しまれながらも伐採された。
 惣河内神社の他にも、ご神木が同様に枯死する被害が相次ぎ、その数は全国7ヶ所(20本)にのぼった。

    ■ニュース記事→ http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012122601000850.html


まことにひどい事件 (断定的に言いますが!) であり、たいへん悲しく思う。

ちょこっとググってみた (↓画像無断使用失礼^^;)ゞ 。

惣河内神社ご神木

鳥居から続く石段の上に2本の立派なヒノキがしっかりあったんですね・・・。

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参拝をする前に、切り株の前でしばし足が止まってしまった。

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ただただ、切り株に向かい手を合わすことしかできなかった。。。

ふと境内の横手に目をやると、

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伐採されたご神木の一部だろうか、枝葉が積み上げられていた。

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ご本殿。

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手水は、水が凍っており、前日から朝方にかけて舞った雪が積もっていた。

うっすら雪化粧した手水は美しく、歩の昂ぶる気持をクールダウンさせてくれた。

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石段から拝殿を望む。

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  ↑
切り株越しの拝殿。

在りし日のご神木と拝殿 (またまた画像無断使用失礼^^;)ゞ 。
  ↓
惣河内神社ご神木

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オススメできる行為ではないと思うが、ご神木の切り株に触ってみた。

おまけに記念撮影? (°┏o┓°;)\( ̄ -  ̄ ) こらこら、泣いて誤魔化すんじゃない!。

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切り株にも少し雪が残り、湿っててとても冷たいのだけれど、木のもつ温かみを感じた。

歩の思い入れがそう感じさせるだでけでなく、間違いなく、この木の現実の温かみだったと思う。

ヒノキのいい香りがあたり一面に漂っていた。

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帰途の為、車を出して気がついた。

手に松脂 (ヒノキヤニ?^^) が少しついていて、ハンドルがニチャクチャ。

その時、なんだか熱いものがこみあげてきた。。。

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こちらの記事 ( http://www.yomiuri.co.jp/otona/news/20121227-OYT8T00561.htm ) によれば、

ご神木の根元から高さ約5センチの苗木が生えているのが見つかり、神社で鉢に移植して成長を見守っているとのこと。

「青い妖精」 ひゃらら~♪

また会いにきたいな。

この日感じたご神木の息づかいにも、新しい二代目にも (⌒-⌒)ノ♪。。。噫。