岡山県倉敷市児島に鎮座する由加神社本宮 (ゆがじんじゃほんぐう)。

うわっ、なんか派手!?

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石鳥居を一つ、二つ、三つくぐりながら、石段や参道を進む。

・・・

石段は、厄年の数である四十二段、十九段、三十三段、六十一段となっている。

数えなかったけどネ ^ ^ ;。

一段一段に小箱があり、そこに賽銭やお米などを入れていけるようになっている。

信心深い方は、一段一段何度も何度も腰をまげ、頭を下げて、厄払いしていかれるのでしょうね。

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三つ目の石鳥居のところにあった手水舎。 水は出ても溜められてもいなかった。

が、磐座 (いわくら) 信仰の地でもあることが十分感じられる造りであった。

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そして、ジャジャン♪

参道から右手に、赤銅色の鳥居!

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日本一の備前焼大鳥居でッス!

さすが備前焼の本場、岡山ですね~。

って、他に備前焼の鳥居ってあるのかな ^ ^ ?

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備前焼鳥居をくぐり、左手に社殿。

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唐破風も重厚で、備前岡山藩主池田氏が代々篤く信奉してた様子が伺える。

また、桓武天皇代より朝廷の祈願所となったとのことで、菊の紋を掲げている。

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本殿は、三間社比翼入母屋造という珍しい様式らしく、県指定文化財。

よく見えないのが残念。

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本殿横の山の斜面には巨石がゴロゴロ。

神社由緒によれば、その昔、磐座信仰 (巨岩をご神体とする) として崇められてきたと伝わる。

その後、天平五年 (733年) 、行基が十一面観音を祀り、併せて神仏混淆の霊山として創建された。

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この二千有余年の歴史を持つ神仏習合の由加山。

由加神社本宮が、厄除け総本山として大権現本社と謳っている。

権現は、本地垂迹説に基づく神号。

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(*)本地垂迹説

   日本の神様は、仏教の仏が姿形を変えて現れたものとする考え方。

   仏が元 (本) で、神がその姿 (迹:あと) 。

   八百万の神様も元々は仏である、という仏教興隆時代におきた神仏習合思想。

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なんだか、ややこしい。

こんな時は!

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/34/e7/koshomasae/folder/179867/img_179867_54035615_5?1199497810 ひゃらら~♪

若さだぜ、ヤマちゃん! (なんなんだ ^ ^ ; )

おっ、これを見よ。

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両まいり!?

「ゆがさん・こんぴらさん、両参り♪」

由加宮と金刀毘羅宮の両方参れば、ご利益がたくさんいただけるんだって!

ささ、ご一緒に参りましょう~。いつかね ^ ^ ♪

テーマミュージックは、もちろん・・・

  こんぴら舟舟 (ふねふね) 、追風 (おいて) に帆かけて、

  しゅらしゅしゅしゅ、しゅらしゅしゅ朱~だらだった、朱ら朱らスイスイ~~~っと♪


あれぇ~、神社参りの行進曲 「朱~だら節」 になっちゃいました~ ^ ^ )/

混乱した頭もテケトーにクリアされ、(おいおい)

歌いながら陽気に石段を下りていく、寄り道学会瀬戸内支部一行でありました。 がはは。

と、すると、、、



っん!?



なんじゃこりゃあ?



鳥居の額を見て、びっくらこいた。。。 @ @ : )

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金刀比羅宮!???

む、む、む。。。

鳥居をくぐって振り返り仰ぎ見ると、、、

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瑜伽大権現!!!

む、む、む、、、

リ、リバーシブル。。。

やるなぁ~。

もう、参っちゃってることになるのか、こんぴらさん。。。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/34/e7/koshomasae/folder/179867/img_179867_54035615_5?1199497810 ひゃらら~♪


ここはどこ? 私は誰? の世界。。。

次回、ますます混沌と!?。。。噫、つづく。