出雲方面への出張仕事の帰り道、ふらりと寄り道。
妙見山という低い山に鎮座した長浜神社に参拝。
(*) 長浜神社の様子は→ http://blogs.yahoo.co.jp/koshomasae/58846981.html
相変わらず何の調べもなしでの、 「目に付いた、ほれ飛び込みだ、行こう!行こう!」 的な寄り道だったけれど、おもしろいものたくさん発見!?
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掛け玉串

お賽銭箱の隣に立てられた常盤木に紙垂 (しで) を掛けましたよ。
神妙な顔をして掛け玉串の儀を行っている歩を想像してね。
顔は神妙でも、アタマの中は、、、ムフフ。がはは。
この掛け玉串、聞くのも、見るのも初めて。
そして、するのも初体験 ^ ^ ; でした。
ちなみに、こちらの長浜神社に鈴はありませんでした。
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巌藻かけ (いづもかけ)

忌明けに、海で身体を清めた証に、海草を持ってお参りする慣わしがあるようです。
その海草を、巌藻 (いづも) と言い、出雲の語源になっているそうです。
それを神聖なお供えものとして、 「いづもかけ」 ( 「出」 の形をした柱) にかけるのだそうです。
この巌藻かけも、聞くのも、見るのも初めてでした。
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境内にある稲荷社の中にも 「出」 が、ありましたよ~。

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浮かべ献灯

長浜神社の主祭神は八束水臣津野命。水神だそうです。
清めの水にあやかり、蝋燭を水に浮かべる献灯もありました。
とてもきれいだったんだけど、ピンぼけ、たはは ^ ^ ;
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綱引き大会と国引き神話

直径84mmの綱。
拝殿に収められているのを遠目で見ただけですが、かなり太い綱ですよ~。
ワキに挟むようにしてひっぱるのだそうです。
大人から子どもまで、きっと賑やかに行われることでしょうね ^ ^ 。
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国引き神話は、出雲国風土記の冒頭の話だそうです。
そして、神社の主祭神である八束水臣津野命が 「出雲」 の命名者だとも明記されているようです。
ご朱印の文字も 「綱」 ♪
どこぞの横綱殿にも参拝を薦めたいものです。スポーツ・勝負の神様だしね。
太い注連縄も、この 「綱」 にあやかっているのかも ^ ^ 。
石段上りで重宝した 「杖」 も、国引きが終わって杖を立てたという故事にも繋がっているのかな?
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三社鳥居

右は岐神社 (くなどじんじゃ)、左は荒神社、真ん中に要石と夫婦石。
三社鳥居、写真やネットで見たことはありましたが、実際に見たのは初めて ^ ^ )v
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岐神社 (くなどじんじゃ) は、街道の分岐点などに祀られる道祖神。
夫婦和合や交通安全の神様。
分かれ道や迷い道であっても、いつも朗らかに仲良くね♪

上が要石 (かなめいし)。
国引きの土地鎮めに使われたそうです。イズモピア・トラディッショナル・フレンチ・キッスに見えたのは、そんなことばっかり考えているからでしょうか? ^ ^ ; がはは。
国引きの土地鎮めに使われたそうです。イズモピア・トラディッショナル・フレンチ・キッスに見えたのは、そんなことばっかり考えているからでしょうか? ^ ^ ; がはは。
下は夫婦石 (めおといし)。
左が男石、右が女石。 多くは語るまい。ま、みんな仲良くね~~~ ^ ^ ♪
左が男石、右が女石。 多くは語るまい。ま、みんな仲良くね~~~ ^ ^ ♪
(*) おまけ:北斎の男女和合道祖神→ http://blogs.yahoo.co.jp/koshomasae/50965342.html
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写詞 (うつしことば)

出雲国風土記にある 「国引き」 の文を、奉納木と呼ばれる小さな木片に書く儀です。
小さな木片に、ひとり一文字ずつ。書いた文字には ○ をつけていきます。
参拝者みんなで作り上げる楽しい神事ですね~。
写経 (般若心経が圧倒的に多いですね) はよく知っていましたが、神道にも写詞というものがあるというのは初めて知りました。祝詞 (のりと) を写すのが大半らしいです。
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皆さんならば、どの文字を選んで書かれるのかな~♪
私、歩は、どの一文字を写したでしょうか? (上写真の ○ の付いた文字のどれかです)

中央に置かれた歩の書いた一文字はいったい!?
そして、いよいよ狛犬も登場の次回です。
つづく。。。噫。
続き「歩の選んだ文字は!?」→ http://blogs.yahoo.co.jp/koshomasae/58875877.html
