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イ・ジョンヒョン、なかなか激情的な娘である。

「美しき日々」のセナ役。
あの跳ねっかえり具合よりも歌手としてのイ・ジョンヒョンにそのような(激情的な)感想を抱いてしまうのである。

一般大衆的な韓流ブーム初年?(兼絶頂期)の2004年の紅白。
NHKはブームに乗じて年末には「冬ソナ完全版」を一夜2話で連夜放映。「美しき日々」では冬ソナヒロインチェジウを巡って室長ビョンビョンとおぼっちゃまリュシゥオンがしのぎをけずり世のおば様連中はビンビンの状態。
紅白にはなんとしてでも、ヨン様チェジウ、更にイ・ビョンホンもという超豪華メンバーを期待していたとも聞く。ヨン様チェジウには猛攻勢虚しくフラれちゃったようだけど、ビョンホンはゲット。
なかなか渋かったゼ、びょんびょん。真面目そうな雰囲気で、女房殿とうんうんと頷きながらスピーチを聞いてました。もち日本語スーパー見ながらだけど。
で、歌の方では赤組に韓国ポップ歌謡界でも売れっ子のイ・ジョンヒョン、白組は「冬ソナ」主題歌のRyuの対戦であった。
おおセナだー。めちゃカッコいい!セナよりかっこいい~。って思ったね。衣装も、あの小指にピンマイク付けて小指立てて歌うのも、初めて見る私にはまばゆかったよ。会場にヴィクトリーやミューズの関係者いるんじゃないかと思ったくらい。って、いません。

それで、私が「激情的な」と思ったのは、NHK側が、ん百万円の振袖をプレゼントするからそれ着て歌えってのをはねつけたって記事を読んで。
「私は韓国人だから韓服で出ます」って。いやあ、こういうの好きなんだよね、シビれる。少々とんがったヤツって魅力的に感じちゃうんだよね。
NHKの気持ちわからんではないけど、あの2曲を振袖で歌ったら「きゃわいぃ~」だけでサマにならないと思うな。パフォーマンスまで含めての楽曲のクオリティが保てないと思うけどね。
ついでに言うと、日本でも馴染みのあるチョーヨンピルやケーウンスクなんかも呼んじゃえばよかったのに、な~んて思ったよ。と~ら~わよ~♪

ズッコケ「輪舞曲 -ロンド- 」で、今さらぁ~なチェジウ妹役をやってたけど、あの幼そうなおとなしそーなノーメークなイ・ジョンヒョンも好きだけど、ステージの上での姿が好きだな。って動いているの紅白でしか見てないんだけどね、がはは。。
最近は活動を中国にすっかり移しているみたいだけど、コマーシャル面ではそれが正解のように思えるな。ひょっとしたら心情面でも。なんかそんな気がする。だって激情的そうなタレントなんだもん。

ヒョニー、次はいつお目にかかれる?


(2006.10.23記)