旅行に行くことが決まれば、次に用意するのは
パスポートラブ
赤ちゃんのパスポート写真って。。
大人であればスピード写真で済ませますが、
それも出来ないしねー


東京都生活文化局のホームページで、赤ちゃんの写真の撮り方を見てみると、
『写真の撮り方としては、乳児を白い布や布団の上に上向きに寝かせて上から撮る、抱いて撮るなどの方法があります。
 その際、乳児が正面を向いていなかったり、背景に抱いている方の服や顔、身体の一部などが写ってしまった場合には、撮り直しをお願いすることもあります。抱いている方が写らないようにする方法としては、白い布をかぶって乳児を抱くなどの方法があります。』


なるほどニヤリ
床にシーツを敷いてその上に転がして、写真を撮って専用アプリを使ってコンビニで写真を印刷すれば楽勝だなルンルンと思ってましたが。。
6ヶ月の赤ちゃんが大人しくしている訳もなく転がる転がるアセアセ
シーツもクシャクシャになってしまったので断念

有楽町パスポートセンターの入り口にある
「トコー」で撮ってもらうことにしましたカメラ
赤ちゃんが座れるようの背もたれを、取り付けてくださり見えないように親がお腹らへんを支えてパシャリキラキラ
オモチャなどてあやしてくださるので、終始ご機嫌で撮影終了。
5分もかからないで終わりました。
お値段は1700円で、自分でやるよりかなり割高ですが撮り直しと言われるよりはマシだと思い私的にはこっちにして良かったなと思いました。

※申請の際の持ち物※

1.一般旅券発給申請書:1通 

(パスポートセンターにも置いてありますが、市役所などにも置いてあるので自宅です記入してから持って行きました)

2.戸籍抄本または戸籍謄本:1通

3.パスポート用の写真:1枚

4.本人確認のための書類:1点または2点

(保険証と母子手帳を持って行きました)


申請書類の確認待ちは平日でも結構時間がかかりました。なので、赤ちゃんが飽きないようにオモチャなどは持って行った方がいいと思います。

有楽町パスポートセンターには授乳室とオムツ替え台が設置されてました。
ただ、すりガラスなので気になる方は授乳ケープなどをして授乳ケープされた方がいいかも。
給湯機などもないので急ぎでなければ近くのマルイやビックカメラを利用された方がいいかも知れません。

無事に申請も終わりあとは受け取り口笛