《惜花芷》28集ヒリヒリしたぁ! | 越若のひとりごと

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古典芸能「義太夫節」の太夫です。愛犬と日々思ったことの記録です。芸もあれば、ぼんやりノホホンゆるい内容です。

おめでとうございます、熱度10000突破!

ソリャ突破するよ、なんせ面白い!

酷い中文読解力ですので、間違ってますなぁ。

ネタバレ嫌いな人は、スルーして下さいませ。

 

宮中での皇上、毒により昏睡状態。

顾晏惜と皇上は、まるで実の親子のような情愛が通ってる気がするのは、もしかして…。

顾晏惜、宮中を制圧し事情聴取する中、六皇子が行方不明、何らかの事情を知ると推理し、捜索。

 

(公式微博に有難うございます。このちょっとしたCP好き)

 

花芷は、余った食べ物を乞食に施していると、謎の覆面集団が少年を拉致。隠れていた怯える乞食の子を保護すると、首には絞められた痣や複数の怪我。不審を覚え顾晏惜へ報告。

顾晏惜、大袈裟に六皇子捜索活動により黒幕をおびき出そうとする。

(公式微博に有難うございます。この六皇子良い!!)

 

花芷は、新たに希望に添うレストランを見つけるが、既に白铭夏がコンタクト済み。相談の上、料理勝負を挑み、勝った方がレストランを開店という事になる。

 

当日、白铭夏の主任料理長は娘(拂冬)を売った父親。

図らずも親子対決となる、拂冬は過去のトラウマと戦いつつ見事に父を下す。

 

その裏では、六皇子殺害に血眼になる宪王、七宿卫を率いる顾晏惜との戦い。

 

一階では料理対決。華やかに客たちの喝采の声。

二階では花芷へ六皇子を出せと脅迫する宪王、顾晏惜が阻止、テーブルの下には六皇子。

(公式微博に有難うございます。このシーン!!)

 

いやもう、この演出凄い、ヒリヒリとした緊張と、凌駕した花芷と顾晏惜。

ホッとするのもつかの間、皇上の身の上は?

六皇子を探し見つからず宪王配下、花家を焼却。

どうなる29集!!明日だわぁ、ドキドキが止まない。