古代に於いては、神の社を建てるは、、、、

【矢加部先生のお言葉】

古代に於いては、神の社を建てるは、水の恵みなど神恩への感謝が動機だったようです。。

私たち日本人は、この感謝の心持ちが強く、買う人も売る人も、そしておそれ多くも天皇陛下も、皇民の私たちも、お互いに、禮を述べ合い、感謝の心を表すのです。。

◆７月の古神道講座◆

７月は３daysです(^^)満席になってしまう講座もありますので、お早目にお申込みください(^^)

●7/13(土)古神道巫女巫師講座神折符編その１
～古代巫女巫師の祈り～
「神折符」とは、ただ一枚の清浄なる和紙を、折り、包み、結ぶことにより、宇宙発生、万物生成の過程を追体験し、神界とのコンタクトの道を繋ぎ、自分自身を整え。神我一体の境地を悟っていく、祈りの行です。宮中祭祀とも関係する古神道における最高最奥の秘事と言われている「神折符」を三回シリーズでお伝えいたします。神折符の起源については、天の岩戸開きの時とも、天孫降臨のときとも言われていますが伊勢神宮の斎宮の秘儀として、これまで非公開でした。この秘儀は、全くの口伝で一世代につき僅か数人の選ばれた修道士にのみ伝えられています。
2019/7/13(土) 10:00～
https://www.reservestock.jp/events/331037

●7/13(土)古神道巫女巫師講座神折符編その２
～古代巫女巫師の祈り～
2019/7/13(土) 13:30～
https://www.reservestock.jp/events/331059

●7/14(日)古神道神法禁厭秘伝（全１０回シリーズ）

～禁厭道術師養成～「諸願成就開運招福編その２」
－まじないの秘詞、秘印、霊符の伝授－
2019/7/14(日) 10:00～
https://www.reservestock.jp/events/331062

【残3席】7/14(日)古神道　神宝・龍神の伝（つたえ）～龍神ワーク
～昇龍のごとく弥栄に昇り、龍神に感謝する～
龍（たつ）は立つ、建つ、... 発つ、起つ、截つなり。。龍は勇気の象徴でもあり、龍眠りておれば神怒りて、雷として、龍を怒り打ち（いかづち）、龍を起こし立てるなり。。龍神の神徳（ミイズ）と感応し、私たちの魂の、誇りと勇気を神開らいていきましょう。。
2019/7/14(日) 13:30～
https://www.reservestock.jp/events/331068