人の身体は神体でありて…【矢加部先生の一言】人の身体は神体でありて、その神体からは神光が放たれています。しかして、迷い執着などの気掛かりが気枯れとなりて、まさに神光の振動数を低下させ歪めさせ、そしてそれに見合った運命を引き寄せます。故に古来より、禊祓いし、神光の源たる腹を練り温めるべく、鎮魂を大事としてきたのです。