稲刈りの助っ人をする | 茶論 耕心舎

茶論 耕心舎

晴耕雨読 時々ボランティアで日々を楽しんでいます。時に蕎麦やうどんを手打ちして、自分で味わっています。

晴れと雨が交互にやってくる季節ですが、稲刈りの真っ最中です。晴れの日が続くと、さっさと終えてしまえるのですが、お天気ばかりは意のままになりません。

私は助っ人と言っても、軽トラに籾を集めるホッパーを積んで、田んぼと乾燥機のある倉庫とを往復するだけですが。

今回はヒノヒカリを刈り取り、何回か倉庫の乾燥機まで運びました。次の好天の日には、ニコタマ(稲の品種です)を刈り取るそうです。後1回で、今年の稲刈りも終えることができそうです。

今や日本の米作りは、高齢者によって支えられていると実感しました。高齢者に感謝を…!

 

コンバインは順調に働いています。文句も言わずに

軽トラに積んだホッパーに乗せるのもコンバインがします

かなり刈り取りましたね。今年は豊作でしょうか?