花の文化園をのんびりと歩く | 茶論 耕心舎

茶論 耕心舎

晴耕雨読 時々ボランティアで日々を楽しんでいます。時に蕎麦やうどんを手打ちして、自分で味わっています。

花の文化園は山間にあるので、鳥の鳴き声や葉っぱのこすれあう音が耳に入ります。いわば癒しの空間のような雰囲気を持っています。

クレマチス園の後、温室へ向かいカフェでコーヒーをいただきました。大温室の中のバナナやブーゲンビレアなど熱帯系の植物を見て、受付前の大きな花壇へと戻りました。心落ち着く花の文化園でした。

帰りに「和食さと」で食事をしましたが、ロボットさんが食事を運んでいました。人手不足の折、省力化の極みですね。注文もパッドを使ってデジタル注文です。高齢者の一部には難しくて対応しにくいでしょうね。

 

こんな花もありました。トラの尾の大型版のような…

大温室へと向かいました。ここでお茶をしました

ブーゲンビレアの紫が目につきました

石斛の仲間でしょうね

受付前の大きな花壇へと戻ってきました

「和食さと」の活躍ロボットさんです