お船引が終わって5年経ち…
ちさきは流氷の塊に囲まれた海を寂しく見つめます
ちさきは看護学校に通いながら勇の見舞いに来ていた
ちさきは勇に介助のお礼にお金を貰い帰りにあかりの働くスーパーに寄ります
一方あかりはお船引の後に子供を身ごもり明が産まれ3人で幸せに過ごしていた
そして美海とさゆは光らが通っていた中学校に通い勉強に励んでいた
だが美海はお船引を契機に「もう泣かない」
と決めていて光らの無事を信じて時々海を見つめます
一方その夜ちさきは勇のご厚意で紡の家に住まわして貰っている事に感謝しながらも光達の居ない事に寂しさを覚えます
そして灯り火の時に氷に覆われた海を灯り火が照らし
紡と美海が光の差す場所に駆け寄ると側に光が5年前と変わらない姿で見付かります
光は美海の人工呼吸で目を覚ますが
光は変わり果てた凪の海の姿を目の当たりにして涙を浮かべるのだった
という展開です