イリヤは1人でシャワーを浴び浴槽に浸かりホッとします
だがそんな時にイリヤの母親アイリスフィールが家に帰って来て一緒にお風呂に入ります
そしてイリヤはアイリスフィールに美遊の事を話していた頃
美遊は凛とルヴィアと最後のカード回収に臨んでいた
だが狭いフィールドなうえに敵のバーカーサーは魔力攻撃が全く効かず蘇生能力に長けているフォーグで美遊は苦戦して撤退を余儀無くされます
一方イリヤはアイリスフィールに美遊の凄さと同時に自分の弱さを話しますがアイリスフィールはイリヤに
「本当にそうなのかな…」
と疑問を呈します
同じ頃美遊は凛とルヴィアを脱出させ
美遊は1人でクラスカードを使い英霊セイバーと一体化してバーカーサーを迎え撃ちます
一方イリヤはアイリスフィールに自分の失敗で皆に迷惑を掛けた事を話し恐怖に感じていると伝えるとアイリスフィールは
「怖いのは美遊ちゃんもだと思う。だけど美遊ちゃんは喋らないから1人でイリヤの怖さを背負っていると思う」
と話します
一方美遊はサファイアの撤退命令を拒みイリヤの為に1人でバーカーサーを倒して戦いを終わらそうとしていた
そしてアイリスフィールに
「イリヤはこのまま立ち止まっていて良いの?それならやる事は決まったじゃない。力になりたいんでしょう?ねぇ?イリヤ、あなたが怖がるから美遊ちゃんが助けてくれる。美遊ちゃんの力になりたいからあなたは勇気を振り絞る。それって素晴らしい事じゃない?」
と伝えてイリヤが不安がるとアイリスフィールは
「大丈夫よイリヤ。ママが保証してあげる。あなたは絶対上手くやれる」
とイリヤの額にキスをして
「邪魔な恐怖なんてぶっ飛ばしちゃいなさい!!あなたにとって美遊ちゃんは大切な存在なんでしょう?」
と背中を押されてイリヤは家を飛び出しルビーの力を借りて美遊の元に向かいます
一方美遊は魔力切れを起こして変身状態が解かれ危機的な状態に陥ります
するとそこにイリヤが駆け付けてバーカーサーを一刀両断してイリヤは美遊に
「遅くなってごめん。私にとって美遊は大切な友達だから」
と伝えるのだった