バレンタインデー当日
美咲は徹夜してチョコを作ります
そして七海は運命を決めるオーディションに向かい空太は
「行ってらっしゃい」
と伝え見送ります
一方ましろは登校する準備をしている時に綾乃からカラーの表紙を頼まれ急いで仕上げます
そして準備を整えましろは空太にカバンの中身をチェックしようとしますが
ましろは
「女の子のカバンを調べるなんで最低よ!!」
と拒み空太に
「大事な物は入れた」
と話し空太がましろに
「大事な物って?」
と聞くと
「気合いが入っている」
とましろは答えそのまま理由を尋ね様とすると
そこに課題の合間を縫ってリタがさくら荘にやって来ます
そしてリタは空太とましろに
「今日はバレンタインデー。女子にとって勝負の日ですから!」
と熱く語り大きなカバンを抱えて龍之介の部屋に乗り込みます
そして空太とましろはリタの様子を見届けて学校に行きます
空太はクラスに向かうと七海が居て
七海によるとオーディションの時間まで授業を受けるとの事
そして七海は空太に
「神田君には努力すれば報われるって事を証明してくれた」
と話し宮原も励まします
その後空太は授業中にましろから
「ほうかご、おくじょうでまってる」
とメールが来て空太は今朝のましろの様子を思いだし
「もしかして、ましろからチョコを貰えるのか?」
と考えます
一方リタと龍之介はチョコの攻防をしていたが上手くいかない様子
学校では空太が仁に作ったチョコを持っている美咲に出会して
空太は美咲に励まします
そんな中、空太の携帯に七海から
「電車が人身事故に巻き込まれて止まって動けない」
との一報を聞きます
そして空太は宮原の自転車を借りて隣の駅に向かいます
空太は隣町の駅に着き七海を見付けて後ろに乗せて急いでオーディション会場に向かいます
一方龍之介はトイレに夕方まで籠っていたが既にリタは居なかった
そしてリビングにはバレンタインチョコと手紙が置かれていて
手紙には
「もう飛行機の時間です…本当に時間が無くて…それでも今日だけはあなたに逢いたくて…さくら荘の皆様に挨拶一つ出来ずに申し訳ありませんとお伝え下さい。ましろにもごめんなさいと…」
「ついしん くうこうでのキスはふぁーすとキスでした」
と記されていた
一方美咲には仁が来ずチョコを渡せなかったが
美咲は一緒に居た友達に肉まんを食べる事を話します
そして空太は七海にセリフ合わせをしますが七海は空太を抱き締めて
「ずっと好きでした…大好きです!!」
と言われて動揺しながらもオーディション会場近くまで七海を送ります
その後、空太は急いでましろの待つ学校の屋上に向かいます
そしてましろはチョコを渡すと
「最近の空太が分からない」
と空太とましろの距離感の違いを訴えます
それを聞いた空太は手を握り
「手を握った時にドクンドクンするのは生きてる証拠」
と話します
その夜さくら荘でバレンタインデー餃子パーティーをします
だが空太は食べているときに七海の様子を見て
「七海は俺の事が好きなのか?」
と考えてしまいボーッとしてしまうのだった
という展開です