人間と魔族が戦争をしていていた時代
魔族との小競り合いにより世界が混乱に陥っていた
そこに勇者と仲間3人が立ち上がり魔族の討伐に乗り出し勇者らの快進撃に中央諸国の民衆の希望になっていた
だが勇者はあまりにも進まない侵攻状況に業を煮やし仲間と別れ
勇者は1人魔王の住む城に向かうのだった
勇者は魔王の住む城にたどり着き魔王の元に向かい討伐しようとします
だが勇者は魔王の美しい美貌に一瞬躊躇します
魔王は勇者に
「こんにちは」
と声を掛けて勇者は拍子抜けしてしまいます
だが勇者は魔王を討伐しようとした時に魔王は
「この我の者となれ!!勇者」
と言うが勇者は
「断る!!」
と言うが魔王は戦う意思はなく勇者に戦争がもたらす良い点を挙げ戦争を終わらす事を拒みます
一方冬の王子は
「このまま魔族と戦争を続けていいのか?」
と悩んでいた
同じ頃勇者は魔王の灯影を見せて戦争を起こしている真の理由と現実を見せ付けられます
そして魔王は勇者にまだ見ぬ世界を見たいとして一緒に旅をする事を頼みますが勇者は頑なに拒みます
すると魔王は勇者に
「半分じゃなく全部あげられるものが有る。私自身だ。その代わり私は勇者が欲しい。勇者の全てが欲しい」
と言って迫り勇者は激しく動揺します
そして魔王は勇者に
「この国の別の結末を迎える希望として一緒に旅をして欲しい」
と話し
勇者は悩んだ挙げ句魔王と一緒に旅をする事を決めます
こうして勇者と魔王は丘の向こうを探す長い旅に出るのだった
という展開です