朝起きた奉太郎は学校に行く支度をしながら姉の供恵の手紙の内容を思い出していた
古典部が復活して1ヶ月
奉太郎は放課後気楽に地学準備室に来てはえると静かな時を過ごしていた
そんな時にえるは古典部の活動として文化祭で文集を出す事を宣言します
だが古典部の資料が見当たらずえるに手を引かれ図書室に行きますが奉太郎は気が進まなかった
それもそのはず
図書室の当番は同じ中学だった伊原摩耶花が居て奉太郎と摩耶花はいがみ合います
するとそこに里志がやって来て摩耶花にちょっかいをかけます
奉太郎によると摩耶花は中学の時から里志が好きだった様子とえるに話します
そこで文集を調べますが書庫の司書の先生が不在で待っている間に
「愛なき愛読書」
の謎を解く事に
摩耶花によると
神山高校の学校誌で通常は2週間借りれるが当日の昼休みに借りて当日の放課後に返す状態が5週間連続続いているとの事
最初は乗り気では無かった奉太郎だがえるに推され謎を解く事に
早速分厚い学校誌の使い方を話しますがなかなか結論が出てこない
奉太郎は必死に共通点を借りた全員が女という事と2年生と見つけます
するとえるが学校誌からシンナーみたいな匂いを感じそこで奉太郎にある場所がひらめきます
そして奉太郎はえると摩耶花と美術室に行きます
すると学校誌は美術の2年合同授業での絵のデザインに使った事が分かり謎が解けます
そこに書庫司書の糸魚川先生が来て古典部の文集が書庫に無いと話します
それから数日経った休日
奉太郎はえるに呼び出されて喫茶店で待ち合わせします
だがえるは一向に話す気配がなく奉太郎は帰ろうとしますがそこでえるは奉太郎にある事を伝えるのだった
という展開です