一年前 [桜見中学校廊下]
由乃はいつもの様に雪輝を見ていると雪輝がラブレターらしき手紙を持っているのを見てしまいます
由乃は1週間前に将来の夢のアンケートで悩んでいる雪輝と大人になったらお嫁さんになる約束をして以来雪輝を意識していた
その後文化祭の出し物がメイド喫茶に決まり放課後買い出しで日直の雪輝と由乃が選ばれますが担任が由乃の家の門限が厳しいという理由で学級委員の若葉と行く事になります
由乃は雪輝が若葉にラブレターを渡そうとしているのを知っていて全力で阻止しようとします
放課後
由乃はウサギの着ぐるみを着て雪輝と若葉の後を追います
そして由乃は雪輝の行動を先読みして告白を阻止しようとします
だが雪輝は由乃を振り切って若菜にラブレターを渡しますが振られてしまいます
由乃は門限を過ぎますが両親が死んで1ヶ月経ち安堵しながら雪輝が振られてホッとしていた
由乃は両親の厳しい教育に耐えきれず同じ苦しみを味あわせる目的で檻に閉じ込めますが両親の態度は変わらず気が付いたら死んでいた…
そして由乃は雪輝のお嫁さんになる事が唯一の希望だった
7/9 20:45
[桜見市内天野家]
由乃は母さんを亡くしたショックから立ち直れずにいた
そして雪輝はゼウスに母親を蘇らせて欲しいと頼みますがムルムルに全て殺して神になるしかないと言われていた
するとそこに怪我をした九郎が駆け込んで来て雪輝は手当てをしている時に
「父さん、母さんを刺したの父さんでしょう?自首してよ」
と九郎に言いますが九郎は否定して母さんの仏前で手を合わせます
そして翌日に質屋に先回りして預り物を奪って証拠を突き付けて罪を認めさせる決意をします
7/10 9:50
[桜見市内喫茶店]
西島は由乃を呼び任意で敷地内から出た3体目の白骨死体の事を聞きますが由乃は何も言わずにその場を去ってしまいます
7/10 9:55
[桜見市内天野家]
雪輝が起きた時には既に九郎の姿は無く雪輝は急いで近道をして九郎を見つけ九郎が行く神社に向かいます
そして雪輝は九郎を見つけ抱えていたバッグを取り上げてバッグの中身を確認するとそこには望遠鏡が入っていた
すると九郎は母さんに謝りに来て大切な望遠鏡を取り戻したと明かし雪輝と刑期が終わったらもう一度やり直して2人で来る約束をします
だがその直後九郎が何者かにナイフで刺されて死んでしまいます
そこで雪輝はムルムルに言われた
「1つだけ助かる方法が有るぞ。全てを救いお前の願いを叶える方法がな。天野雪輝、お前が神になればいい。お前が全てを殺しお前が全てを救えば良いのじゃ」
事を思いだし雪輝は覚悟を決め次々と襲い掛かる敵を倒していきます
するとそこに由乃が駆け付けて来て雪輝に近付きますが雪輝は由乃にナイフを向けますが
由乃は雪輝と口付けをして
「私はいつだって死ねるよ。それが私の未来だから…」
といつもの表情で言うと
雪輝は持っていたナイフを下ろし号泣するのだった
という展開です