12月3日付の公明新聞にも掲載されました。
12/2に訪問させて頂いた高橋製作所の木材の廃材などをを利用したバイオマスプラントのシステムを作っています。
木材を炭→水素ガスを取り出す→発電。
水素による発電は、今後需要が高まる見通しですから。
蓄電技術も日々進化してますが、まだまだです。
水素を保存できるというのもメリットですし、重油を使わず、二酸化炭素を排出しないことも環境的に◎です。
(以下公明新聞抜粋)
輿水議員は視察後、「環境に優しく、林業との連携も可能な新エネルギー技術だ」とし、「新技術開発に取り組む日本の中小企業が、世界に飛び出せるように支援することも成長戦略として大切になる」と述べた。
http://www.k-koshimizu.jp/2013/12/03/media/
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