越木岩神社ブログ

越木岩神社ブログ

兵庫県西宮市にある「越木岩神社」の日々をブログでお伝えします。

『越木岩泣き相撲』は毎年9月中旬に開催されます。
今日は北夙川小3年生が校外学習で、地車見学に来社されました。
 
 
神社の説明もお願いしたいとのことで、越木岩地車保存会さんが地車の説明を、神社はまちのお話を神職で説明させていただきました。
 

 
1クラス約30名の4組、120名の小学生の子供たちは来ていただきました。
感染症対策で、今年は2組ごとが各組ごとに分かれてになりましたので、説明を担当させていただいた神職は、最後には声が枯れていました(^^;


しかし、先生ってこれが毎日だとと思うと大変ですね。特に今年はマスク着用で、大きな声を出されていると思うので、ご苦労をお察し申し上げますm(__)m
先生って、色々言われたりもしますが、本当に大変ですよね。頑張っていただきたいし、尊敬します。
 

さて、
宗教というものを越えて、地域の中でだんじりが秋の風物詩となり、そして小さな子供たちに知っていただけるのは大変有り難いことです。
最近の宗教年盤という統計では、宗教を信じる方々の数が減っているという数値が発表されていました。(数字に関しては、宗教団体の提出で、信者数が日本の総人口を超えていますので、曖昧だと思いますが・・・)
神道は宗教でも日本の慣習に近いものですので、今日のように地域の方々・お子さんたちが慣れ親しんでいただき、生活の中に神社があると嬉しいことです。
 

とは言え、今日のように知っていただける機会をたくさん作って、生活、心の中に神社、そして見えないものへの感謝の気持ちを感じていただければ、日本人らしいDNA・アイデンティティが継承されていくのではないかと、またその一助となればと思います。
 
 
難しいことを言いましたが、
小学3・4年生ぐらいは、色々なことに興味を持ち、面白い発想をしたり、的を得た発言をしたり、とにかく可愛いですね!


真面目にメモも取ってくれるし(^^)



子供たちを見ていると幸せですし、将来が楽しみです(^^)/

派閥や忖度などという大人たちを見ていると、私も含めてですが、こうも変わるのかな〜と感じてしまいますよね(・_・;)   反省。。。
ただいま、稲荷社の大崎稲荷・白玉稲荷の二社の改修工事を行なっております。

崇敬者の方にお声掛けいただき、修繕費用の一部をご奉賛いただくことになり、御代替奉祝記念事業の継続事業として行わせていただくことになりました。


改修に先立って仮遷座祭を執り行い、一時的に大崎稲荷大神・白玉稲荷大神、また合祀されている秀吉大明神には、拝殿にてお鎮まりいただきした。


建立されたのはいつ頃かは分かりませんが、風雨により傷みがひどく、白玉稲荷社は工場に一度持ち帰っていただき、出来る限り再利用しながらしっかりと修復いただいております。


併せて、鳥居も修復いただいて、稲荷社と鳥居の色を合わせるために、再塗装をしています。

が!!

ビックリです!一度、下地として白色を塗るんですね!!
そして、何度か朱色を重ねていくそうです。

白色の鳥居を見ることが出来るのは、今だけになります。貴重!^ ^


しっかりと朱色に塗られ、出来上がるのが楽しみです。
神様にお戻りいただき、綺麗に生まれ変わったお社で、さらに皆さまをお守りいただけるようにと、丁寧に仕上げていただいております。

もうしばらくお待ち下さい(^^)
暑い日が続きますが、9月となりましたね。
 
コロナ禍で生活に変化があるためか、あっという間に時間が過ぎているような気がします。

大人・社会人の方々はもちろんですが、夏休みが短くなったり、変則的な授業をこなし、遊びも制限され、暑い中でマスクをして学校に通う子供たちも本当に大変だと思います。

 

平常に戻るということは難しいのは分かりますが、少しでもストレスが和らぐことがあればいいのですが。

 

 

さて、本朝7時から越木岩神社7、8時から苦楽園神社の月次祭を斎行致しました。
 
今月も、皆様のご多幸・ご健勝をご祈念申し上げますと共に、感染症鎮静をご祈念申し上げました。
 
また、神様への感謝・祈りの時ではありますが、我々神職にとっても貴重な節目となります。
神様に、祈願者に向き合って、正しく祈りを捧げていれるのか・・・。
本来なら今月中旬から末頃に行われる秋祭奉祝行事(泣き相撲・だんじり巡行・相撲大会・福餅まき)を、新型コロナウィルス感染症拡大防止のために中止させていただきましたので、少し落ち着いた季節を過ごしておるはずなのですが・・・何故か相変わらずのバタバタとした日々を過ごしていることに反省しつつ、今一度神事に対する取り組み方も考えたりと、自分を振り返るきっかけともなっています。
 
 
毎月、決められた日にお参りされている方々も、神様への感謝と共に、自分自身を振り返ったり、気持ちを切り替えたりする機会とされてるのではないでしょうか。
 
 
是非、近くの神社でいいので、お参りに行ってみて下さい。
コロナ禍でふさぎ込んでしまいそうな気持ちも、リセット・リフレッシュ出来るのではないでしょうか。
 
 
9月から12月の間は、収穫と同時に、物事を見つめ直して、計画を立て、新しい目標への準備とする期間であります。ある占星術では、これからの数年間の目標・計画を立てる時期でもあるようです。
 
「信じるか、信じないかは、、、あなた次第です・・・」ですが、
コロナは落ち着いて考える機会を作ってくれたと思い、コロナ退散後に飛躍できるように、しっかりと目標と計画を立てたいものですね。