今回は、役員編です。


国税庁が発表している『民間給与実態調査』より


調べてみました。


私たちの身近な資本金2000万円未満の中小企業の役員は、


役員全体で、74%を占めています。


そのうち、


年収1000万円以上=14.16%

年収 300万円以下=38.15%

さらに

年収 400万円以下=50.84%にのぼります。

最多年収層=200万円で14.45%でした。


ちなみに、年収1500万円の層は7.41%です。


中小企業は、社長の給与の上げ下げで利益が決まります。

社長の給与が1000万円で、利益が100万円の会社もあれば

社長の給与が300万円で、利益が100万円の会社もあります。


社長の給与+利益が会社の実力儲ける力です。

国税庁が発表している『民間給与実態調査』より


調べてみました。


私たちの身近な資本金2000万円未満の中小企業は、


給与所得者全体で、31.1%を占めています。


そのうち、


年収1000万円以上=3.48%

年収 300万円以下=49.46%

さらに

年収 400万円以下=69.96%にのぼります。

最多年収層=300万円で20.85%でした。


正規社員のみを対象にしてみると


資本金2000万円未満の中小企業は、


正規社員給与所得者全体で、26.1%


年収1000万円以上= 0.76%

年収 300万円以下=38.20%

年収 400万円以下=67.23%

最多年収層=400万円で29.04%でした。


役員を除くと正規社員給与所得者で、年収1000万円を稼ぐのは

容易でないことがわかります。


次回は、役員の場合を検証します。













最初に物事が上手くいったとき程、


その後をしっかりやらないとなりません。


『終わりよければすべて善し』です。


最後をしっかりと締めなくては、全体がよくならない。


野球でも、初回に大量点を取った後、


残りの回数をしっかり守れるかどうか。


ポツポツと点を重ねられ、締らない時があります。


始めに上手くいったとき程、中盤から後半まで


注意して進めていく必要があります。


逆に、最初はなかなか点が入らなくても


粘って粘って終盤に点が取れると流れがこちらに来ます。


最初が良いとき程、継続して攻撃し、守ることが難しいのです。


仕事も同じです。最初が良いとき程、その後の注意が必要なのです。