今朝がた、僕は金縛りに逢いました…
事実です。
冗談半分ではありません。
目は空くのに体がまるで
縄で縛られてるかのようで
まったく動きませんでした
金縛りになるまで
僕ははらはらする
夢を見てました
今から紹介します…
ある日、僕は家族で
父の実家がある
気仙沼に帰郷してました。
僕たちは気仙沼が好きだったので
とてもうきうきしてました。
父 さぁ~着いたぞ…
俺 よっしゃー!!つい……た…!?
おやじ…ここどこだよ…
僕たちは見たことのない
建物の前にいました。
まわりは薄暗くて不気味で
建物自体は旅館みたいでした。
父 わりぃ!!久々だったもんで
迷っちまってさ!!
母さんと相談してここに
とまってこ!!って話になった笑
そう言うと父はずかずかと中へ入っていった。
僕もカバンをしょって父に続いて
なかに入っていった。
旅館自体はさほど悪くもなく
どこにでもありそうな
のどかな座敷部屋だった。
ここで僕はある異変に気づいた…
俺 あれ? 親父…お母さんたちは!?
父 あぁ~母さんたちなら
別の部屋だよ!!
どうやら久々に会ったのに
一緒に寝るのは恥ずかしいらしい笑
俺は別に構わないって言ったのになぁ
俺 そっか…
そのときはそれで話は切ったけど
よくよく考えてみたら
おかしいことに気づいた…
俺の両親は幼い頃うまくいかず
ケンカをして
別居することになり
はや10年は経っている…
なのに、どうして家族旅行なんて……
その時はまったく考えなかった…
その日は旅館で出た夕飯を食べて
親父と久々の風呂で普段できなかった
会話をしながらゆったりとして
宿題もせずにすぐに寝てしまった…
翌日
僕たちは水族館へ行った。
俺はつい最近行ったばかりだったので
旅館に残ってると言ったものの
強引につれてかれた…
後々になって思った…
あのとき何と言われようとも
旅館に残ってるべきだった…
僕たちは水族館で様々な魚とふれ合い
イルカのショーを見て
鮫の映画も見て、
とても有意義な時間を過ごした!!
その後近くにあるジャスコへと向かうことになった。
俺 ……あれ!?ここってあの水族館か!!
ん!?向かいにはボーリング場で
近くのジャスコ……
おい、親父ここもう気仙沼じゃね!!?
親父 そうだよん~笑
10年振りの気仙沼♪
とっても穏やかで空気が美味しくて
街もにぎやかで、とっても
楽しくなるようなとこでした。
よくこの1年半でこんなに復興したなぁ~
すんげぇーーや!!笑
あはは……
僕は嬉しくなりハイテンションで
ジャスコへと入った。
ジャスコの中は昔のかすかな記憶と
さほど変わらず相変わらず
にぎやかだった。
僕は真っ先にいつもおばあちゃんと
遊んでたモーリーファンタジーという
ゲームセンターへ行った。
僕はメダルゲームがとっても好きなので
すぐに親父から.1,000札をもらい
メダルゲームをやった。
すると目の前でとっても大きな
ゲームの前で頭を抱えてる
親父位の年のおっさんがいた
どうやら止めるか止めないかで
迷ってたらしい、
確かにもうジャックポットは
すでに他のところで
来てしまってたし
メダルも残りわずかだったので
そのおっさんは席をたった。
これいってみよっ!!笑
僕はおっさんがいた席に座り
メダルを入れた…
コングラッチュレーション!!!!
ジャックポット確定です!!!!
なんとたった数枚で
大当たりであるジャックポットを
獲得してしまったのである!!
しかも出てきた枚数は
60000超え
普通じゃ考えられない量でした
僕はこんなに当たったことがなかったので
どうするべきかわからず
とりあえず受付で預けることにした…
でもメダルはそこでしか管理できず
2カ月メダルの使用が確認されないと
獲得したメタルは0になってしまうらしい
日もくれかけてきたので
僕はいそいで使えるだけ使った
なぜならここは気仙沼……
そう頻繁に来ることができなかったからである
僕は無我夢中で使いまくってた…
周りの雑音やメダルのおとでさえ
聞こえなくなるくらい…
すると、、、
隣のおっさんが
勝手に僕はおっさんのメダルを
横取りしてきたのである
いくら無駄遣いしてるとはいえ
人にとられるのは性にさわった
俺 ちょ…ちょっと返してください!!
おっさん 無駄遣いしてるんだから
いいだろうが!!おい!!
けちけちしてんじゃねぇよ!!
ぷちっ…
ざけんなこらっ!!
ドス、ドス、ドス…
なめてんじゃねえぞ!!
ドス、ドス、ドス、ドス、ドス
しねぇ!! ドス!!!! ……
堪忍袋の緒が切れたのかもしれない
僕は我を忘れ
何発もな何十発もおっさんを殴った…
手が痛くなるまで殴って殴って殴った…
おっさんはまるで人形のように
血だらけになった体をぐったりと
横に倒してそのまま動かなくなった…
ぅぅーーぅぅーー…
遠くから聞きたくない音が聞こえてきた…
パトカーのおとだ…
こっちにどんどん近づいてくる!!
俺 捕まりたくねぇよ泣!!!
係員 ちょっと!待ちなさい!!!
ここから金縛りになりました…
俺は泣きながらジャスコから出て
とにかく走った!!!
迫りくるパトカーのおとに
焦りながらもとにかく
前を見て逃げることに
頭を回転させた…
パート1