きものフレンズ幸手 | きもの語り keiko

きもの語り keiko

きもの大好き 1942年生まれ
35年間仕事して来ました^o^
大好きなきものの事を書いて、います。


残雪残る,飯山線線の,十日町駅を,出発したのは,金曜日の朝6、30分でした。


北越急行ほくほく線で,6日町の出て,上越線を乗り継いで、大宮のは1時過ぎの到着予定でしたが

乗り継ぎが順調で

午前中のには,大宮の着きました。

季節が  ポンと,飛び越えた様な,4日間でした。旅の出ると,季節の動きを一番感じるのは,春の様です。













コロナの中を,ゆったり旅をしていたので

だんだん,にぎやかな,ところが苦手のなっています。

ホテルは,王道のビジネスホテルが,一番だと思いました。

以前の様な旅館の,サービスを,受けるのは難しい様です。


雨が降っているのに,駅まで,送ってはもらえず、タクシーの様に,ポチ袋で,やっとおかみさんの自家用車を出してもらいました。


  最後の宿は,線路脇の大きなホテル

エアコンは,2時間経っても,24平米の部屋は暖かくならず、

  相棒はベットの中で,マスクをしていました

「鼻が寒いんだもの)と,言っています    フロントに行っても 誰もいません

まだ8:30なのに。

   今時は,これが,普通なのでしょうか。

出かけてみて,初めて解る事ばかりでした。


  でも,今日の様なお天気の空を見ると、、、、、、、。

「喉元過ぎれば」なんとやらです。