メリーかどうかは別として。
私には、クリスマスについて
ほとんど"よい"思い出がない。
なので、今年も相変わらずな1日を
過ごすのであろう…と予想していた。
ところが。
隕石落下ほどのインパクトが
私の元にやって来た。
ソレはとても厳しい言葉で、
ぐうの音も出ないほど。ʕ°ᴥ°ʔ
その言葉とは、、、
『自分の選択に責任を持つ』
…
…
…
そんなの当たり前でしょ。
ってツッコミが聞こえそうだ。
行動や発言に責任を持つことは
出来ていると思っていて…
対立や困難もなく社会生活を送っている。
けれど、
"自分の選択"に対して
100%責任を持てていたか?
と聞かれたら…
答えはNO。
どこかで理由を後付けしたり、
逃げてしまったりして、
自分が選択した事柄や意思に
責任を取ろうとしていなかったことが
多々ある。
内面的な部分は
モノゴトが上手く進まなかったし、
なんで?どうして?の
堂々巡りでもあった。
何というクリスマスプレゼント。
一撃で目覚める言葉を贈ってくれたのは、
前日やたら目にしたナンバー1208を
誕生日に持つ近しいヒト。
見透かされ感ハンパない。
オマケに図星で言い訳も浮かばず…ʕ ; ᴥ ; ʔ
しかし。愛がなければ
こういう言葉を貰えることもない(と思う)。
お陰様で
気持ちを新たに、より強く…
新年を迎えられそうだ。。