10cmの高度探知レーダで観測すると層状性の雲から水平のバンドが見える。この水平バンドは上下の部分より強い反射を示す。この「ブライトライン」の高さは常に0℃高度にある。したがって、不均質な氷と水の混合状態のコロイド状の不安定層で雨滴が作られ、レーダの対象となっている、という考えを支持している。いくつかの例をフロリダ州での雷雨観測から示す。
※コロイド:一方が微粒子を形成し、他方に水・氷の層から形成された物質状態。膠質(こうしつ)とも呼ばれる。
【ブライトバンドのRHI画像が多く記録されている】
10cmの高度探知レーダで観測すると層状性の雲から水平のバンドが見える。この水平バンドは上下の部分より強い反射を示す。この「ブライトライン」の高さは常に0℃高度にある。したがって、不均質な氷と水の混合状態のコロイド状の不安定層で雨滴が作られ、レーダの対象となっている、という考えを支持している。いくつかの例をフロリダ州での雷雨観測から示す。
※コロイド:一方が微粒子を形成し、他方に水・氷の層から形成された物質状態。膠質(こうしつ)とも呼ばれる。
【ブライトバンドのRHI画像が多く記録されている】