
こんばんは!
4月は、研修講師業を中心に活動をさせて
頂きました。
新人研修を4日間、安全衛生教育を1日、
後継者セミナー1日、組織論セミナー2日、コンプライアンスセミナー1日、投資セミナー2日と11日間セミナーの仕事をさせて頂きました。
その中で最近、密接なコミュニケーションが取れ
ず組織の一体感が出てこないというお話が
出てきます。
なぜ、このような時代になってしまったのか?
それは、ハラスメントの行為類型の中に、
個の侵害というもの、つまり、プライベートの侵害というものがあり、ハラスメントを恐れて深い話がなかなかできないということもあるのではないでしょうか。
確かに、今の時代、深く入り込まないという安全策もありますが、敢えて私は、お子さんの話や家族の話を聞いたり入り込むべきではないかということを研修では申し上げております。
家族のことを聞かれると特にお子さんのことなど気にしてくれてんだな。優しい人なんだなと気にかけてくれている上司や同僚に対する愛着も生まれるのではないでしょうか?
そこから人間関係が良好になり、コミュニケーションが円滑になり、多少厳しい指摘をされることがあっても部下や若い人がついてくるのではないでしょうか?ということを研修で話しております。
私が若いころ大手の生命保険会社にいました。
上司が鬼のように厳しい方でしたが週3回ペースで仕事終わりの夜10時30分に、秋葉原の中華料理で夕食をご馳走になっておりました。
そこでは、職場では鬼の上司が、泣き言は言うは、奥さんに怒られた話をしてくれたり、仕事場とは、まったくの別人。
この人も感情のある人間なんだな、本当は優しい人なんだなと思い、私の成長のためにメリハリのある指導を敢えてしてくれてるんだなと感じられ、いくら厳しいことを職場で言われても本当の上司の姿をみることができたのでついて行くことができ、成長することができました。
この自分の体験をよく受講生にします。どのように皆さんは感じてるかは分かりかねますが
今になるとプライベートを職場以外でさらけ出し家族の話やプライベートの話ができ、密接な関係ができたからこそ自分もついていけたし成長もできたと思います。
こういう世界も今の時代、ありかなと私は最近つくづく感じております。
皆様はどのように感じますでしょうか?
これからも引き続き研修を通じて受講生の皆様に熱い思いを伝えて行きたいと思います。