
こんばんは!
今回、観測史上初の茨城上陸という台風15号が、8月11日の夕方来ましたが午前中の東京湾は穏やかでした。
このような穏やかな世界が続けばよいのですがそうはいかないようです。

幕張方面もよく見えます。
最近、従業員退職型倒産が多くなっているとのことです。特に、運送、通信など。
結局、給料をあげることができればよいのですが、なかなか給料アップが出来ず、従業員が他社にいってしまう。あるいは独立して起業をしてしまい人材がいなくなってしまい会社が倒産してしまうという流れです。
ある意味で転職や起業を志す人材というのは実績やスキルのあるメンバーが多い傾向があり、会社にとっては大きな損失になることが多い。
運送業や通信業は、比較的独立が出来る業界で、待遇が見合わなければ自分で起業をしてしまうという傾向が多い業界です。
このように人件費が多くの経費をしめる労働集約型の業界はこれからこの傾向は続くかと思います。
この10月以降から最低賃金も55円以上上がり人件費があがっていきます。この流れについていけない企業はどんどん厳しくなっていきます。
では、なかなか給料アップが出来ない企業がこのような賃上げの流れの中でどうやって人材を残していくか?
対策としてあげられるのは、一つは、職場環境の改善があるかと思います。
給料は、安くてもやはり、働きやすい、コミュケーションが取れ雰囲気が良い、ハラスメント対策がなされハラスメントが少ない、企業型確定拠出年金などの制度があり、資産形成が出来る環境が整っているなど福利厚生制度がしっかりしているなどの対策をして職場環境を整えていく必要があるかと思います。
ただ、一番大きなのは、やはり最終的には、そこで一緒に働いている人で判断されるかと思います。
経営者や管理者、同僚などがどうであるかで判断されるのかなと思います。
こういうことを考えると経営者や管理者のマネージメント能力やコーチングスキルをあげる教育も必要だと思いますが、最終的には経営者、管理者の人間性や器の大きさだと思います。
ただ、この人間性と人の器というのは、そもそもその人が持つ資質や長年の経験などの積み重ねで備わるものであって簡単なものではありませんが最終的にはここが一番大切だと思います。
いろいろ大変な時代ですがなんとか新しい時代に備えましょう。それでは。
