神保町で通うようになった小林せかいさんの「未来食堂」。メディアでたびたび取り上げられて、私は飲食店というより、経営者として興味を持っていました。手書きポップはここで思いついたもの。小林さんはできることできないことの判断が瞬時で、クラインブルーの案内状も私がいう前に、お店の前の椅子に置いてくださいました。
この日は寄付定食の日で、寄付先はNPO「もやい」。ホームレスの人たちに自立生活支援を行っているところです。100円の割引券をもらっているのですが、この日は正規の料金を支払いました。