妖気と紙一重の香気共同通信の文化部の方より、「越し人」の書評が宅急便でどーんと届きました。 多数紹介されたというのは、担当編集者の方からも聞いていました。ほとんど全紙?に載ったとか?? 「評伝」ではなく、虚実の交じった「小説」であるからこそ、深い余韻が生じた・・という評はうれしかったです。