うちには、3匹の口内炎に苦しむ猫がいます。。
記録に残していきたい思いと、同じ病気の猫さんたちのなんかの参考になればとおもい。。。定期的に書いていきたいとおもいました。
みなと(保護猫)エイズキャリア
しまちゃん(保護猫)
りく(うち猫)
この３人です。
まず、最初に始めた治療は。。。
ステロイドの痛み止と、コンベニアの注射をしながら、口腔環境をととのえる、インターベリーを口に１日一回左右に２滴ずつをしながら、経過観察！
🌟
みなと最初１ヶ月はもったステロイドも、最後には10日ももたなくなりました。
🌟しまちゃん最初から、ステロイドを打っても、全く痛みおさまらない。
🌟りく最終まで、３週間ほどステロイドの効き目はありました。
次にしたこと。。。アレルギー成分を極力含まないフード選び
免疫力をあげるサプリ、フード選び❗
サプリはなかなか、高いので。。。
ごんすけ❤さんから、教わった、まいたけをグツグツ紅茶色になるまで煮詰めてあら熱をとり製氷器で、凍らし
ワンキューブづつ解凍して、缶詰にまぜたり、注射器で飲ませたりしています‼️
キノコ類は、免疫力をあげる効果のあるものがたくさんあります。
フードにも、アガリスク茸の入ってるものを今もあげています。
Lリジンの入ってるフードも探してあげてます！
風邪予防なんですが、免疫力もあげてくれます。
口内炎の治療方法もいろいろあるのですが、口内炎のタイプによって治療方法も、効果もバラバラで。。。
一番よく耳にするのが。。。
🌟全抜歯手術です。
7割の子達は食べれるようになるそうですが、残り3割の子達は、食べれないという、データがあるそうです！
だからデータ上、３人の中で一人は、食べれないまんまの子がでてしまうかもしれないです。と先生はおっしゃりました。
🌟インターキャットの大量投与
これは、口内炎のできているところに、直接注射をするものです。
ただでさえ、痛いのに、直接注射ができるのか？？という疑問があります。
ちなみに１週間に三回ペースで注射をすることになります。
🌟免疫抑制剤の薬を使う
免疫抑制剤はびっくりするほど高いそうです。
それを飲みづつけること。。。
免疫抑制剤は、ほとんどの子達が飲めないくらい苦味があるおくすりです。
🌟丸山ワクチン治療
丸山ワクチン自体は、インターキャットと同じくらいの金額なんですが。。。丸山ワクチンの前に、研究をしている大学に、獣医師より申請をしてもらい、試薬を取り寄せてもらうことになり、その試薬を１週間に三回に分けて投与し、そのたびにレザー治療を、することになります。
この試薬が高くて、試薬とレザー治療で10マン前後！そのあと丸山ワクチンとレザー治療セットをし続けることになります。
この4つの治療方法をずっと悩み相談してきました。
どの治療も、メリット、デメリットがあり、どれも10マンを越えてくる治療になります。
もちろん、命に金額なんて関係ないんで。。。
でも、その子の体力特に、みなとはエイズキャリアてこともあり。。。
決断に一年間かかりました。。
１人１人の子に出した決断や、治療過程などは。。。後日また、書き留めていきたいとおもいます。
私のぎっくり腰。。。ご心配おかけいたしております。
病院へいき、痛み止めの注射とおくすり、湿布をいただきました。
もー、年齢的なもので、骨と骨の間にあるクッションの役目をしてくれるものが、すり減って骨どうしがあたり、激痛をよんでるみたいで。。。安静にすること！
負担をかけないためにもダイエットをと、言われました💦💦💦
少しスローな動きでがんばりたいとおもいます。