いつもお読みいただきありがとうございます音譜

大変ご無沙汰していますあせる

私が読んでいて腑に落ちた一節です照れ

 

 

 

 

『神と共に生きる』というのは、

 

決してお題目や関係性の話だけではなく、

 

こういった自然や神の叡智、

 

宇宙の神秘を、

 

日常の中に取り入れて生きることでもある