おばさんの姑との話や

九州という地名を聞いて

私の父も九州出身だったため

男尊女卑は家庭の中で子どもの頃から

身を持って体感していた私は

だんだん親近感のようなものが湧いてきて

警戒しながらも少しずつ悩みを打ち明け

ていきました


私は当たり障りのない上っ面の話しか

しないのにそのおばさんは実に察しよく

私の話を理解してくれました


今思えば 最初からおばさんは

私の境遇を全て

お見通しだったのでしょうが…


𓂃◌𓈒𓐍◌𓈒𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓏸𓈒𓂃


さてそうして私の話を聞き終わると

そのおばさんは

「あんた  そんなところで

   よく5年間も頑張ったねぇ」

と言ってくれたのです

…Σ(゚д゚;)


私はそれまで姑のことで苦労している

ことを知っている友人達にいつも助け

られていました

友人達はいつも

「大変だね」

「いつでも手伝うよ」

「困ったことがあったら言って」などと

優しい言葉をたくさんたくさんくれて

実際よく助けてくれました

あの頃 ママ友達がいなかったら

到底あそこで1人で子育てなんか

出来なかったと思います


だけど…そういえば…

「頑張ってるね」

っていう言葉をもらったのは

初めてかもしれない……

と思ったので おばさんのその言葉は

その後になってもずっと

心に残っていました