今月の日経エンタの光一さん、前髪下ろしてる私の大好きな感じの光一さん(や、どんな感じの光一さんも大好きなんですけど)、ホントいろんな意味で凄いな
元々の造形美はもちろん年齢を重ね40代になってこの透明感清潔感、男性なのに綺麗や可愛いが先にくるって普通ないですよね
それでいて背中には信頼と尊敬を感じさせる頼もしさ、強さと優しさを纏う存在感とスターのオーラ
これまで生きてきた光一さんの人間力の証が全てに表れてるビジュアル
見目麗しいのは心の美しさでもありますよね
そんな大好きな光一さん、今日は休演日だけど、きっと心身共に休むことなくフル稼働なのではないでしょうか？
先月末(28日)観劇だった事もあり、なるべくネガティブな情報等を入れたくなくて、2人のラジオも漏れ聞こえてくるのはあっても知らんふりしてました
で今日はお休みだし昨日の光一さんインストの笑い声で物凄く癒され、頑張って聴いてみました(別に頑張る必要もないんだけど)
うーーーーん結論。無理！ほんと無理！！
私が彼を無理なのはもう随分前からだしキンキも同じく無理なのも同じなんだけど、そうじゃなくて光一さんに言ってます
どうしてどういう風に考えたら、あの彼とキンキを続けていけるとお思いに？
いい加減に光一さんも諦めて！現実を見て？！
KinKi Kidsを大事にしたいのもわかるし、これまで(今も)関わってくれてきた一緒に頑張ってきた仕事仲間の事、ずっと応援してくれてるファン大切に守りたいものがあるのもわかる
でも俯瞰でみても、KinKi Kidsへの想い？続けていこうとしてる思いは彼と光一さんでは全く違うと思うよ
向かい合ってなくても同じ方向を向いてればみたいに言っていたけど、もはやそこさえも全然別のものを見てると感じるもの
私から言わせればもうずっと前からだけどね
2人だけのグループなんだから別の方向向いてたら終わりじゃない？終わらせないとするなら真逆の2人どちらかが別の方に合わせるしかないよね
これまで同じ事務所にいても、2人だけで何かをするなんて無理だったのに、これからは別々の会社？で連絡先も知らずどうやっていくつもりなんだろう、、、
舞台前、怒涛の光一さんソロ露出だった時、本当に幸せで楽しい時間だった中にドキッとする瞬間も何度かあって、例えばしゃへくりの後の光一さんインスタポスト、、、『脳が涙を流すような、、』心臓の奥がぎゅっと締め付けられるような感覚
自分にとって最大の別れはこの世界で生きていくと決めた時、もう一人の自分堂本光一との別れ、、、そんな光一さんに、昔のもう一人の光一さんとの思い出を良い思い出として持っていてくれる友人達との再会は、懐かしいだけじゃなくいろんな想いが溢れたんじゃないかな
まだまだ不安の方が大きかったんじゃないかと想像できる少年の頃、一緒に新幹線で東京へレッスンに通っていた時代、その頃からも彼は急に待ち合わせていたのに勝手に１人で行ってしまうようになったんだったよね
電話番号だって最初はちゃんと交換してやり取りもあったのに、彼の自分に必要ないと思った相手を切り捨てる作業の中でその１人にされた光一さん
私だったら相当しんどいけどな、、、、
冗談交じりに教えてって言っても教えてくれなかった、、、長い年月を経て必要に迫ったから光一さんが自分の番号を伝えたのに、それでも頑なに拒否した彼
キンキを続けるって言われても何で？だよね
光一さんと違って今まで散々否定的な発言や行動を取ってきたのに、どうしてそれでも続けるのか、、、損得勘定しか浮かばないのは仕方ないのでは？
光一さんのソロFCや個人の契約関連についての彼の発言にも、言い出したら際限なく愚痴が出てきてしまう
とにかくこの現状、光一さんにもお願いだからもう諦めて！彼はもう無理だよ、ね？って言いたい
エンタテイナーの条件をあげるなら責任を取る覚悟と言う光一さんと真逆の彼ではビジネスパートナーとしてもう限界でしょう？
これまで彼が何かの責任を取ったことが一度でもあった？
事あるごとに責任転嫁と不平不満や言い訳ばかり、被害者になるのは誰より得意な彼をフォローするのはもういい加減やめにしては、、、、
誰より自由の意味をはき違えてるのは彼
自分の自由ばかりでその自由には責任が伴う事を理解出来てない40過ぎた大人
彼がこれまでそうやって何の責任も取らずに自由を得られていたのは、彼のビジネスパートナーが光一さんだったからだよ
もういい加減そんなパートナーとは離れてもいいのにな、、いや離れてほしいな