いわさきちひろ 絵
黒柳徹子 著
今年の春にNHKで放送された「トットれてび」は面白かった
そして改めて黒柳徹子さんの魅力に惹かれました
もちろん黒柳徹子役の満島ひかりさんをはじめキャストもストーリーも素晴らしかったですね
ふと本棚を見たらこの本が
最近の読書は娘の部屋からの借りものばかりです
この本は素敵な仲間とトットちゃん(黒柳徹子さん)のお話です
いわゆる普通の子供の枠に入りきらないトットちゃんがトモエ学園でノビノビと育ちます
校長の小林先生の次の言葉がすべてです
「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」
小林先生の教育方針は「どんな子も、生まれたときには、いい性質を持っている。それが大きくなる間に、いろいろな。まわりの環境とか、大人たちの影響で、スポイルされてしまう。だから、早く、この『いい性質』を見つけて、それをのばしていき、個性のある人間にしていこう。」というものだったそうです
黒柳徹子さんはこのような素敵な先生と出会えたことで素敵な人生を送れているのだと思いました
トットちゃんを理解して接する両親の教育方針も素敵でした
先生も親も大人が子供に何をしなければいけないのか気づかせてくれます
最後にいわさきちひろさんの挿絵ですが
この本のために描いたものではないそうです
それなのにとっても物語に合っていて素敵でした
今日も元気にツイてる一日を
一筆入魂
1355日目

