より見やすい角度からの映像がありましたので、そこから拝借。
これは、とても、とても重要なスライドだと思います。
誰が世界に対して号令を掛けているのか?
コロナ騒動。ロックダウンに行動制限。世界が一斉に同じ方向の対策を取りました。そして、製造されたばかりの危険極まりない遺伝子注射を、メディアと医療業界を総動員して、世界中の何十億人に何回も接種させた。
これらの動きに対して、異論も反論も認めない。時には警察権力まで導入して従わせようとした。これも世界共通の動き。
そして、全ての国で空前の薬害が生じているにも関わらず、メディアも政府も一切無視する。バレバレになっても、まだシラを切っている。
繰り返しになりますが、これらの動きが世界で同時に起こった。世界が一斉に同じ方向に動かされた。ということは、つまり、世界を一斉に同じ方向に動かすだけの力を持った存在がいる、ということになります。
厄介なことに、そいつらがロクなことを考えていない。それは、この4~5年間の世界の動きを見ていれば分かります。だから、ヤバい。
世界の各国の政府を超えた存在。普通に考えれば、グローバル企業や世界的な機関ということになるでしょう。
その答えと思われうる情報が、上記のスライドにあるわけです。
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上下さかさまになってしまいますが、下から見ていきますと、
政策の実行者: 各国の政府
政策の拡散者: IPCC, 世界銀行, WHO, IMF, 国連,
グローバル企業, NGO, 慈善事業団体
政策の作成者: WEF, チャタム・ハウス, 外交問題評議会,
クラブ・オブ・ローマ, ロックフェラー財団
その上: 国際決済銀行, 中央銀行
となっています。なるほど、最上位にくるのは中央銀行であり、国際決済銀行だということですね。その下の解説。
国際決済銀行=マネーサプライを究極的にコントロールしている。
したがって、世界の市場、貿易、国家の経済をコントロールしている。
中央銀行=政府に資金を供給している。マネー政策は、そのまま財政政策となる。
なるほどね。究極的な力は、ここにある、と。
そして、その意思を政策として具体化する=世界レベルの政策を策定するのが、その下に位置しているグローバリストのシンクタンクたち。
そこで策定された政策を各国に指示するのがWHO, IMF, 国連などの世界機関。
各国の政府は、それらの下部組織であり、代理人として政策を各国に合わせて実行する。
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一番上が社長だして、次は取締役、その下が部長ですから、各国の政府は、良くて課長レベルということになりますね。
たぶん、アメリカ大統領くらいで、やっと課長レベルでしょうか。日本の首相などは、係長か、せいぜい班長くらいかもしれません。とうぜん、異論を挟む余地など無く、反論しようものなら即座に交代か、消される。文字通り、吹けば飛ぶような程度の存在としか思われていない可能性が高いです。
こういうレベルの連中が動いた結果が、一連のウィルス騒動であり、ワ9チン薬害であり、あちこちで起こる戦争というわけですか。
分かってはいましたが、ロクな連中ではありませんね。