ペンスの次はバンス!
たいへん、優秀な方だそうで、頼もしい限り。
ところで、バンスと言えば、
Bounce with me Bounce!
アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士!
DJ OZMAですね!
懐かしい。あの紅白の騒動が2006年ですか。
楽しかったなぁ。
Na-Na-NaNaNa!Bounce with me Bounce!
バンス副大統領、来日なさったら、ぜひDJ OZMAとこれを踊って欲しい。そうすれば日本人全員、バンス副大統領と、そのボスであるトランプ大統領に付いていくと思います。
それにしても、2006年は2006年でいろいろ問題もありましたが、今ほどひどくはなかったかな?リーマンショックも、東日本大震災も、コロナ騒動も、まだ無かった。まだ、日本の将来を多少は信じることができていたと思いますね。
まだこういうバカ騒ぎをやっていても、年末くらいいいじゃないか、と笑って許せていた。
あれから18年。まさか、一度も浮上することなく、転落・凋落の一途をたどることになるとは。。。
挙句には国と医療とメディアが結託してウソをついて、国民に毒を注射させる。それも、複数回。そして、まだまだ接種させようとしている。
これは、想像を超えていました。
国と医者とメディアが結託して国民を裏切り、国民に対して情報を隠蔽し、人口を削減しようとする。
この事態は想像を超えていた。国も医者もメディアも、どの業界も、最後には国民を守るために動くものだと、少なくとも2006年頃は思えていましたよ、僕も。
そう考えると、今がいかにとんでもない、信じられないような、フィクションの世界に突入しているか。まさに、想像を絶する事態が進行中です。