もう、5類でも関係ない。なんとしても、コロナ騒動を続けたいようですね。
補助金=甘い汁の味が忘れられない、と。
病気で儲ける=病気を流行らせる=疫病神そのものですな。
ご自慢のコロナワ9チンは、あれだけ接種しましたが、いまや全く無効化しているようですね。それどころか、逆効果。
米国のクリーブランド・クリニック
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) September 23, 2023
5万人を超える雇用者を対象にワクチンの接種回数と感染率を調査
未接種者の感染率が最も低く、2回、3回、4回と接種回数が増すと、感染率も増加
打てば打つほど感染しやすいことを明確に示した
打ってはダメな根拠がまた一つ pic.twitter.com/l8tFzeYFrj
ゾコーバだのラゲブリオだの、急ごしらえの新薬もあれこれ出てきましたが、効いている様子が全く無い。けっきょく、コロナだとしても、特にやることはありません。解熱剤と抗生剤を出す=普通の風邪と同じ対処しかありません。だって、普通の風邪ですから。
普通の風邪でも、寝込むこともあるし、高い熱が出ることもあるし、喉が痛いこともあります。回復までに3日、ひどいと1週間かかることもある。お年寄りを中心に、体の弱っている人が罹れば、命取りになることもあります。そう考えれば、風邪は怖い病気です。でも、ほとんどの人は3日寝ていれば良くなります。それらをひっくるめて、要するに「風邪」なのです。
だから、症状が重い人はケアすることにして、流行期をやり過ごす。ずーっとそうして対処してきたはずですよ。それで問題なかった。
それを特別な病気にでっち上げて煽ってみたら、儲かる儲かる。
見たことが無いような金が入ってきた。だから止められない。医療業界にとっては麻薬のようなものですよ。