「コロナワ9チンによって救われた命もある」「コロナワ9チンによって多くの命が救われた」って、よく言われますよね?

 

 

 では、お聞きしますが、「コロナワ9チンによって命を救われた」と証明された人に会わせていただけますか?

 

 とうぜんですが、ワ9チン接種後にコロナに感染して回復したからといって、ワ9チンによって救われたことの証明にはなりません。接種していなくても、問題なかった可能性もありますからね。「ワ9チンを接種していなかったら、もっと大変だった」などというのは完全に仮定の話です。それは、まったく認められない。

 

 「コロナワ9チンによって命を救われた」と証明された人」などいません。コロナワ9チン薬害を因果関係不明で片付けようとするのなら、コロナワ9チンの有効性も因果不明です。一方の因果関係だけを認めるなど、あり得ない。

 

 「コロナワ9チンによって命を救われた」と言いながら、「コロナワ9チンによって亡くなった・後遺症を負った」ことを認めない連中は、その瞬間にウソつきです。

 

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 体の中で、抗体がウィルスを抑え込む瞬間を見た人はいないと思います。ものすごい特殊な装置を使った実験が必要だと思います。

 

 仮にそんなことができたとしても、その抗体がコロナワ9チンによって誘導された抗体であることも証明が必要ですよ。もともとあった抗体かもしれませんから。

 

 そんなことはできません。できっこない。

 

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 だから、ワ9チンの効果は、マクロな統計として見ていくしかありません。「感染者数・死者数が目に見えて減った」とか、そういう統計です。

 

 実際にはどうでしょう?コロナワ9チンが始まって以来、感染者数も死者数も激増しています。

 

 

 

 これが結果です。これを見て、「ワ9チンは有効だ」「ワ9チンによって多くの命が救われた」などというのは、妄想も甚だしい。何をどう見れば、そういう結論になるのか?

 

 こざかしい医者どもは、あれこれ数字をいじって、効果があるように見せかける捏造の統計を出して、あーだこーだと言ってきます。そうでもしないと、自分たちのやってきたことを正当化できないそんなことまでしてでも、なんとか正当化しなければならない。それくらい、とんでもないことをやってしましたからね。

 

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 ちなみに、コロナワ9チン後遺症については、ワクチン問題研究会によって確定診断の方法が確立されつつあります。

 

 

 科学は負けません。科学に反した連中は、いつか敗北します。敗北した側は、それを隠すために、敗北を認めず、科学を無視する=事実の方をねじまげる。ウソをつき続ける人生になります

 

 さらに、科学的根拠など要らない、と言い出す。

 

 

「科学的な知見が不十分な段階でも緊急事態宣言を含めた措置を講じる」

 

 これを、国のトップである内閣が言い出す。ただ、やりたいようにやるだけ=末期症状ですよ。