うまい言い方ですね。ウインク

 

 

「錯覚メガネ」まさに、その通りです。笑い泣き

 

 増税メガネはあまりピンとこなかったのですが、これはピッタリですね。

 

 総理大臣だけでなく、大臣も官僚も錯覚メガネですね。チーン

 

 

 60万人が亡くなっても、目の前で遺族が訴えても、

 

 

 「重大な懸念は認められない」。安全性についても

 

 

 「新たな懸念は認められない」。現実が全く見えていない。

 

 

 

 紅麹は徹底追及。一方、60万人が亡くなっているコロナワ9チンは

 

 

 「これ以上、詳細に解明する必要はない」。なんでやねん?

 

 亡くなった人も、後遺症を負った人も、被害者も、犠牲者も、遺族も、懸念に値しないと言っているのです。

 

 要するに、総理も大臣も官僚も、錯覚メガネ=現実が全く見えていない。現実とは大きく食い違った、あるいは現実とは真逆の、自分たちの妄想に従って、あれもこれも進めている。ということになんですよ。

 

 これはですね、恐ろしいことですよ。ホントに恐ろしいことですよ。

 

 歩きスマホどころじゃない。スマホを見ながら、全く前を見ないで車を運転しているようなものですよ。そして、当然のごとく暴走して、人を跳ねたり轢いたりしているのに、全く止まる気配がない。それどろか、跳ねたことにも、轢いたことにも気づかないで、どんどん加速している。

 

 自分の車をぶつけてでも、あるいはその車を破壊してでも止めなければいけないのではないか?と思いますね。

 

 こんな錯覚メガネどものが国の指揮をとっているなんて、とんでもないですね。だから、こんなとんでもない状態になっているのだと思いますよ。

 

 

 現実が見えるように、早急にメガネを作り直せ!と言いたいですね。